第2700号

07/01/30

●《トップニュース》
アセチレン容器にGHSラベル貼付、困惑広がる市場/改正労働安全衛生法が施行

昨年12月の改正労働安全衛生法施行でアセチレン容器へのGHS(化学品の分類および表示に関する世界調和システム)ラベル貼付が義務付けられ、産業ガス溶材市場が困惑の度合いを深めている。ラベル貼り付けによる作業負荷・コストの上昇が懸念されるほか、販売店は販売事業者社名・住所・電話番号を記載した文書の添付も要求されている。
●性能評価制度・瑕疵保証を再考、全構協・山本会長表明/全国大会は11月
全国鉄構工業協会の山本康弘会長は今年度協会運営について、性能評価制度や瑕疵保証のあり方を再考した上で構成員が製作する鉄骨のさらなる品質向上をめざす方針を明らかにした。契約適正化の周知徹底・実践に重要な全国大会は、今年11月に横浜市で開催する考えも示した。
●生産技術、37億円の大型シンジケートローン締結/レンタル機器に70億円投入
生産技術(富山市)は、このほど8金融機関との間で37億円の大型シンジケートローンを締結した。主力のレンタル用溶接機・ロボットや需要増が見込める各種ロボットの調達に投入していく考えで、今年度は総額70億円を投資。レンタル機器台数は、現状のロボット1200台・溶接機6500台から30〜40%増やす計画だ。

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