2006年(平成18年)12月19日 第2695号

06/12/19

●《トップニュース》
アルゴン需給タイト、値上げに抵抗感も/メーカー間に温度差
今秋から産業ガスメーカーが着手したアルゴンガスの価格改定は、浸透までに紆余曲折(うよきょくせつ)を強いられそうだ。2年連続の値上げのため、ユーザーやディーラーの抵抗感は根強いのが実態。メーカー側のコストアップ要因も大口ユーザーの使用量増大による配送負担の増加という側面が大きく、小口のシリンダー分野では十分理解が得られるかどうか不透明だ。
●小池酸素工業、第9次中計始動/創業90周年に売上350億円
小池酸素工業は、平成21年3月期を最終年度とする第9次中期3ヵ年経営計画を始動した。計画では、創業90周年にあたる最終年度で単独売上高350億円(今期見通し比9・4%増)、経常利益19億円(同2・7%増)を予想。当期利益は今期見通し並みの10億円。創業100周年を見据え、グローバル戦略の加速、開発・研究体制の整備・強化などを進める。
●06METALEX、世界2500社の製品一堂に/アセアン最大規模
アセアン最大規模の工作機械・金属加工技術展「第20回METALEX2006」が、このほどタイ・バンコクで開催された。同展にはアセアン諸国のほか、中東や欧州からも出展・来場が多数あり盛況な開催ぶりを示した。日系企業は、OTCダイヘンアジア、泰国安川、不二越、ミヤチタイランド、松下溶接システム、タセトなどが出展した。

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