2006年(平成18年)11月21日 第2691号

06/11/21

●《トップニュース》
溶接技術高度化委、中間報告巡り議論/12月に研究テーマ作成
経済産業省が展開している溶接技術の高度化指針策定に向け、動向調査に関する中間報告が明らかになった。組み立て側の大手ユーザー企業と、溶接技術・材料・素材の供給側である中小企業に対しヒアリングやアンケートを行ったもので、この結果を基に12月中にものづくり基盤技術の対象となる具体的な研究開発テーマを作成する。
●関東神溶会、2006年度総会開く/協力態勢の確立誓う
関東神溶会は、このほど2006年度総会を渋川市内で開催した。総会では市場を取り巻く環境について意見交換を行ったほか、今後の会の運営方針や取り組みを議論。同会の粕谷強会長は、販売価格の維持や技術営業力の強化を下期施策の柱として強調した。
●岩谷産業、産ガス構造改革第2ステップへ/ヘリウムの価格改定検討
岩谷産業の牧野明次社長は、このほど産業ガス事業の課題やその対応について当面の方針を示した。推進中の産業ガス事業構造改革については、岩谷産業、岩谷瓦斯、イワタニガスネットワークのグループ中核3社の機能すみ分けが完了。現在は「機能再編による成果や今後の課題などを解析中」とし、問題点を整理した上で第2ステップに入る方針を示した。
地域特集●日溶協広島県支部、創立50周年を祝う/盛大に記念式典
日溶協広島県支部は、このほど創立50周年記念式典を広島市内で開催した。式典には関係者約140人が出席、合わせて特別記念講演会や祝賀会も開催された。あいさつした山本宏支部長は、会員への感謝とさらなる成長へのステップを支部方針として打ち出していく考えを示した。

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