2006年(平成18年)11月7日 第2689号

06/11/07

●《トップニュース》
ファブテックインターナショナル&AWSウエルディングショー、北米最大の溶接展/日本勢大きな存在感
ファブテックインターナショナル&AWSウェルディングショーが10月31日、米ジョージア州アトランタで開催された。北米最大の溶接展である同ショーは、世界23ヵ国から約750社が出展。また、昨年まではAWS単独開催だったが、今回から総合金属加工展であるファブテックショーが合体して行われた。
●鉄建協、全構協との共同陳情結果まとめる/一部で外材容認論
鉄骨建設業協会は、このほど全国鉄構工業協会との共同陳情活動の結果をまとめた。それによると、コスト削減のためには安価な海外製品を使用せざるを得ないなど、外材の使用を容認する声が一部であったほか、設計事務所・ゼネコンに鉄骨建築物に精通した技術者が減少しているなどの指摘もあった。
特別企画●大連市・岩谷産業、日中溶接技術交流会10周年/溶接で結ばれた絆強固に
岩谷産業と大連人民政府が97年から開催している日中溶接技術交流会が、このほど節目の10周年を迎え大連市で交流会および10周年記念式典を開催した。交流会は10年間の開催で大連市の溶接産業育成という所期の目標を達成、今後は代替の新事業の開催を検討していく。
地域特集●静岡県溶接業界の現状と展望/全国3位の製造品出荷高、輸送機械がけん引
静岡県は楽器や二輪車の生産地として知られ、精密かつ独創的な加工技術を駆使することで、全国第3位の製品出荷額を誇る工業立県。現在では、自動車や二輪車をはじめとする輸送機械や光産業などの精密先端技術企業などが多数集積し、東海地区産業の中心的役割を担っている。静岡県の溶接産業界にスポットを当て、その現状を探った。

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