2006年(平成18年)10月17日 第2686号

06/10/17

●《トップニュース》
橋建協、工場認定制度を検討/過剰設備整理など再生ビジョン発表\n日本橋梁建設協会は、このほど鋼橋建設業界談合事件からの信頼回復に向け、「鋼橋建設業界の再生に向けて」と題した再生ビジョンを発表した。コンプライアンスの徹底など9項目によるもので、発注量に対し供給過剰となっている現状に対しは保有設備見直しなど整理・統合の必要性を提言。品質確保のための工場認定制度も議論していく移行を示した。
●小池酸素工業、新型6キロワットレーザ切断機を開発/新3Dリンク開先ブロック搭載プラズマ切断機も
小池酸素工業は、このほどトルンプ製発振器と安川シーメンス製CNCを採用した新型6キロワット発振器搭載型レーザ切断機、新型3Dリンク開先ブロック搭載型と高速切断性を高めた新型プラズマ切断機2機種を開発した。新型切断機は、11月21日から市川市で開催する2006秋季KOIKEプライベートフェアで披露する。
●世界産業用ロボット出荷台数、2005年は前年比25%増に/過半はアジアで稼働
ロボット国際連盟によると、2005年の世界の産業用ロボットの出荷台数は12万1000台となり、過去最高だった2004年を約25%上回った。ただ、北米・アジアでロボットへの投資が急伸しているのに対し、欧州は前年実績を下回るなど地域別での傾向が分かれている。稼働台数も、全91万4000台のうち過半はアジアに設置されている。
特別企画●さらなる挑戦、もえろ上州ものづくり/GWF開幕迫る
2006 ウェルディングフェアin群馬(GWF)は、10月28・29の両日高崎市内で開催される。群馬・埼玉北部の有力溶材商社14社・21事業所が出展し、マツモト産業が後援。メーカーも約90社が参集し、最新鋭の溶接技術・製品群を披露する。同展では地域密着型の展示で、群馬県のものづくりを支援していく方針。

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