2006年(平成18年)9月26日 第2684号

06/09/26

●《トップニュース》
建築学会、溶接端部と中央部の合否判定分離に言及/固形エンドタブ工法で
建築学会は、このほど2006年度大会を開催し、固形エンドタブ工法を用いた梁端溶接接合部の欠陥評価についてパネルディスカッションを行った。今回は溶接接合部の検査方法や欠陥評価基準について検討を行い、溶接端部と中央部の合否判定は分離し、それぞれの合否判定とするなどの意見が示された。
●日酸TANAKA、切断機各シリーズに新機能/新型開先トーチブロックなど追加
日酸TANAKAは、プラズマ切断機「KT-790PMX」に立体リンクタイプの新型開先トーチブロックをラインアップとして追加した。出力電源も600アンペアにパワーアップし、来春をめどに搭載する。4キロワットレーザ発振器搭載型切断機「LMX?-TF4000E」は新型レーザ発振器を搭載する計画で、来年1月をめどに出荷を開始する。
企業特集●富士見興業創立50周年/お客様の満足願って半世紀
高圧ガス・産業機器総合商社の富士見興業(東京・杉並区)は今年節目となる創立50周年を迎える。溶接機材にとどまらず技術提供も展開してきた同社は、関東を中心に営業エリアを拡大。良心的かつ技術力も兼ね備えた企業としての、同社の半世紀の歩みを追った。
特集●造船業界の現状と課題/利益なき繁忙からの脱出
世界的海運需要の増大を背景に、日本の造船業が繁忙を極めている。各造船所は豊富な手持ち工事量を抱え、フル操業が続いており、設備投資も大型かつ積極的に展開している。半面、作業者の高齢化や人手不足、技能継承などの問題も立ちはだかり、市場では韓国とのし烈なトップ争いを繰り広げている。

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