2006年(平成18年)9月19日 第2683号

06/09/19

●《トップニュース》
第52回全国溶接技術競技会、出場選手決まる/全国の精鋭112選手、四国・徳島で
溶接日本一の技能を競う平成18年度(第52回)全国溶接技術競技会・四国地区支部徳島大会は、10月21・22の両日徳島市の徳島職業能力開発促進センターで開催される。あらゆる工業分野で多大な貢献を果たしてきた溶接技術は、技能の進歩が大きな役割を担っており、同競技会は社会的にも大きくクローズアップされつつある。
●全溶連、18年度第1回理事会開く/法人化、新法に対応し検討
全国高圧ガス溶材組合連合会は、このほど都内で平成18年度第1回理事会を開催した。あいさつした澤田勇治郎会長は、「公益法人改革法案が制定され中間法人が廃止となる。今後、全溶連は同法案の内容を検討し、新法による法人化に向けた準備を図る」などと、今後の活動方針を述べた。
●釜山国際溶接・切断・レーザ展開く、初開催に55社出展/吉本ハイテックなどピーアール
第1 回釜山国際溶接・切断・レーザ展が、このほど韓国釜山市で開催された。同展には内外55社が出展、韓国国内からは22社、海外からは米国やウクライナ、中国などから32社が参加した。日本からは吉本ハイテックがオシレート機構搭載型トーチを出展し、走行台車による高速すみ肉自動溶接をピーアールした。
特集●進化するレーザ加工技術
レーザ加工技術は急速に進む技術革新により、薄板板金や自動車関連を中心に適用先を大きく拡大している。最近はビーム品質の大幅な向上、従来の弱点を克服した次世代レーザ技術の登場により、取り巻く環境も大きく変化。新たなシステムやアプリケーションが登場する一方、従来のレーザ加工のメリットを見直す動きも出始めている。

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