2006年(平成18年)9月12日 第2682号

06/09/12

●《トップニュース》
日溶協、WES8701を年内改正へ/新基準運用の留意点示す
日溶協・溶接検査認定(CIW)委員会は、WES8701-2006「溶接構造物非破壊検査事業者等の認定基準」について、新基準移行に伴う留意点を認定事業者宛に通知した。同基準は年内をめどに改正作業が行われているもので、今回の通知では技術者資格の更新などについて言及している。
●経産省、19年度予算概算要求/中小企業対策は1493億円
経済産業省は、このほど平成19年度予算の概算要求を発表した。省全体では一般会計9625億円(今年度当初予算比23%増)、特別会計1兆0996億円(同1%増)の計1兆6001億円(同5%増、石油特別会計繰入除く)となった。今概算要求では「経済成長戦略大綱」実現に向けた重点配分を行い、一般会計2118億円、特別会計7974億円を計上している。
●盛大にDIYショー開く/溶接関連メーカー多数出展、来場者は8万人
日本DIYホームセンターショーが、このほど千葉市内で開催された。来場者は前年比13%増の8万0127人で、溶接機メーカー3社はじめ研削と石、安全保護具、電動工具など溶接市場関連のメーカーも多数出展。ブースでは溶接体験コーナーなどが設けられ、大きな注目を集めた。
地域特集●四国溶接業界の現状を探る
四国は今春、海道全架橋が自動車専用道路と開通するなど、広域的交流や企業進出を受け入れるインフラが整備された。今年度民間設備投資計画も全9地域中最高の増加幅を示すなど、輸出が好調な造船・建機を中心に積極的な投資姿勢が目立つ。半面、中小企業は景況感の低迷が続くなど先行き厳しい情勢となっている。

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