2006年(平成18年)9月5日 第2681号

06/09/05

●《トップニュース》
原子力・安全保安院、第一者検査に注意喚起/溶接部検査外注など課題
経済産業相の諮問機関・溶接安全管理検査ワーキンググループは、発電用ボイラーなどの溶接部検査で第一検査機関(溶接施工工場委託検査)が最も多くなっている現状に対し、妥当か否かの注意喚起を行った。規制緩和で設置者が検査委託先を選択できるようになったことにつき、問題提起を行った格好だ。
●JAG、東芝と分析サービス事業で協業化/東芝子会社に資本参加
ジャパン・エア・ガシズ(JAG)は、半導体や液晶部品などエレクトロニクス産業向け製品・材料の分析・解析評価サービス事業について、東芝と協業化することで基本合意した。11月をめどにJAGが東芝100%子会社で同サービスを手がける東芝ナノアナリシスに51%出資する。
企業特集●話題集める生産技術のロボット技術/第8工場で独自製品を一般公開
ロボット・溶接機などのレンタルやロボット製造販売を手がける生産技術(富山市)は、このほどロボットでは3番目となる第8工場を稼働した。溶接業界だけでなく富山県経済界でも存在感を示す同社の新鋭工場概要を紹介するとともに、堀辺峻雄社長に同社躍進の秘けつについて聞いた。
●ナイス、ISO14001認証取得/全社員が環境保全、個々の意識も向上
ナイスは、このほど環境マネジメントシステムであるISO14001の認証を取得した。対象は本社・本社工場。同社は2005年度から環境保全を経営課題の 1つに掲げ、関連する取り組みを活発化させてきた。今回の認証取得で、社員それぞれも環境保全を考える習慣が付くなど、意識の向上が効果として表れている。

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