2006年(平成18年)8月29日 第2680号

06/08/29

●《トップニュース》
JIGA・田口会長に聞く/医ガ協との統合、来年にも実現
日本産業ガス協会の田口博会長は、当面の運営方針や重点課題などについて語り、日本医療ガス協会との統合は早ければ来年度には実現したい意向を示した。容器問題については、商慣行改善のポイントである容器管理の徹底を側面から支援していきたい考え。また、財政基盤の安定化とともに関連企業・団体の加盟促進による組織力拡大も目指していく。
●厚板の需給締まる/高炉が造船と値上げ交渉、下期は鉄骨にも波及
高炉各社が今秋から建築鉄骨用厚板の価格引き上げに乗り出す公算が強まっている。7月には造船向け厚板の値上げ交渉に着手しており、秋以降は需要増が見込まれる建築用厚板も、安定供給のため値上げに動くとみられる。関係者の間には、2004年の厚板高騰の再来を不安視する向きも多い。
特別企画●日本溶接構造専門学校/19年度から2学科新設、再編の狙いと展望
日本溶接構造専門学校は、平成19年度から検査・設備メンテナンスに主眼を置いた設備・構造安全工学科、ファブリケーター向けの鉄骨生産工学科の2学科を新設する。環境変化に対応した新学科設立の狙いと、今後の学校経営の青写真を、入江宏定校長など3氏に聞いた。
特集●エンジン・バッテリ溶接機、レンタル市場・リース市場
民需の回復や環境問題への対応などを背景に、エンジン・バッテリ溶接機の需要が高まっている。エンジン溶接機の生産台数は3年連続で増加、昨年は5年ぶりに 3万台を突破した。今年も順調な推移をみせるエンジン・バッテリ溶接機市場と、同市場を担うレンタル・リース分野の動向を探ってみた。

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