2006年(平成18年)7月18日 第2675号

06/07/18

●《トップニュース》
日溶協、溶接安全管理検査制度で個人資格提案/経産相諮問WGが制度見直し
日溶協は、電気事業法の溶接士認証は、溶接施工工場ではなく個人に帰属するとの見解を示した。総合エネルギー調査会(経産相の諮問ワーキンググループ)が見直しを進めている溶接安全管理検査制度について指摘したもので、発電設備の施工法についても溶接士承認と共通基準が望ましく、要員認証機関が施工法についても承認できるよう提言した。
●トーキン、完璧なロボット制御を実現/マルチプロトコル完成
トーキンは、このほどロボットシステム構築における効率化と保守性を飛躍的に高めるロボット制御マルチプロトコルを完成した。これまでティーチペンダントで行っていた膨大な作業を、スキャナでワーク形状を取り込むだけでロボット運行データを短時間に作成できるようにしたもの。
特別インタビュー●正井耕一郎松下溶接システム新社長/三位一体で4年連続2けた増を達成
今年設立7年目を迎える松下溶接システムは、4月1日付で正井耕一郎氏を新社長に迎えた。フルデジタル機、TAWERSなどヒット商品を生み出してきた同社にとっては第2次政権のスタートとなる。正井新社長に同社の持続的成長、今後の展望などを聞いた。
特集●溶接トーチ&周辺機器/高品質・高能率溶接を実現
半自動溶接において忘れてはならないのが溶接トーチ。アークに最も近い部分で使用されるだけに、チップやノズルには耐久性や耐スパッタ性などが要求され、溶接品質も大きく左右するものだ。また、ロボットにおいても長時間の無人運転に適したチップやノズルが不可欠とされる。

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