2006年(平成18年)6月13日 第2670号

06/06/13

●《トップニュース》
全溶連、第63回通常総会開く/業界功労者18人表彰、来年の福岡大会承認
全国高圧ガス溶材組合連合会は、このほど大阪市内で第63回通常総会を開催した。総会では平成17年度事業および決算報告、18年度事業計画・収支予算案が審議され、原案通り承認するとともに、業界功労者18人を表彰した。また、平成19年度全溶連大会は、九州高圧ガス流通保安連合会の運営で福岡県北九州市で開催されることも承認された。
●銅価格、内外で続伸/溶断器メーカー、対応を検討
銅の国際価格続伸を受け、国内銅相場が急上昇している。中国などの経済発展に伴う世界的な需要増、今後の需給ひっ迫をにらんだファンドマネー流入など、銅相場は原油同様かつてない領域に踏み込んでいる。こうした銅価格の暴騰は、溶接業界にも多大の影響を及ぼしている。
企業特集●ハイドロエッジ、新プラント完工/液化水素・空気分離ガス製造設備、国内最大級の規模
ハイドロエッジ(堺市)の液化水素製造・LNG冷熱利用型空気分離ガス製造プラントがこのほど完工した。同社は岩谷産業と関西電力グループの堺LNGの共同出資。プラントは、わが国初の液体水素と空気分離プラント併設型で、2つのプロセスを組み合せて水素を液化する。液化水素の生産量は毎時3000立法メートルが2系列と国内最大級の規模。
特別企画●唐山グループ、抜群の存在感示す/北京エッセン3号館で大々的に出展
このほど中国北京市で開催された第11回北京エッセン溶接・切断展覧会で、パナソニック溶接システム唐山、神戸製鋼所、小池酸素唐山の日系3社などで構成する唐山グループが、3号館を借り切って大々的に出展し存在感を大いにアピールした。グループ各社の出展状況、首脳インタビューなどを詳報した。

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