2006年(平成18年)5月23日 第2667号

06/05/23

●《トップニュース》
2005年度溶接材料市場、31万トンの高水準維持/造船好調、FCWが伸長
日本溶接棒工業会によると、2005年度の溶接材料市場は生産量が31万7328トン(前年度比2・7%増)、出荷量が31万5453トン(同0・02%減)となり、生産出荷ともに前年度並みの水準を維持した。造船業界の好調を反映して、フラックス入りワイヤ(FCW)が大きく伸長する一方、建築向けがふるわないソリッドワイヤは伸び悩んだ。
●文科省、18年度創意工夫功労者を表彰/溶接・切断関係は25件31人
文部科学省は、このほど科学技術分野における平成18年度の創意工夫功労者890人を表彰した。表彰は優れた創意工夫により、技術の改善向上に貢献した者に贈られており、溶接・切断関係では鉄鋼、自動車、造船、一般機械、電気などから25件31人が表彰された。
特別企画●東京パナソニック松溶会・松下溶接システム、スーパーROAD2006開催
東京パナソニック松溶会主催、松下溶接システム協賛によるスーパーROAD2006が、6月6日の川崎会場を皮切りに関東1都6県10会場で開催される。従来形式にTAWERS専用車を加え、フルデジタル溶接機などで溶接機・ロボットのデジタル化をさらに浸透させる。

TOP画面へ

お勧めの書籍