2006年(平成18年)5月9日 第2665号

06/05/09

●《トップニュース》
JIGA、ノンアスベスト容器の概要公表/5月から順次出荷、充てん量従来並み確保
日本産業ガス協会(JIGA)溶解アセチレン分科会は、アスベストを使用しない新たなアセチレンガス容器の仕様を明らかにした。従来のアスベストの代わりにグラスウールを使用し、珪酸カルシウムと水を加えて練り合わせ鋼製容器に充てんして乾燥させる。3月下旬に高圧ガス工業、関東アセチレン工業両社製の新容器が、高圧ガス保安協会の性能試験に合格した。
●大陽日酸、次期社長に松枝副社長/田口社長は会長、連結売上高5000億円へ
大陽日酸は、松枝寛祐副社長が社長に昇格し、田口博社長が代表権を持つ会長に就任する人事を決定した。於勢好之輔会長は取締役相談役に退く。6月29日の定時株主総会・取締役会後に正式就任する。同社は合併時の目標を2年前倒しで達成できる見込みであることから、今後は世界メジャーの条件である売上高 5000億円をめざしていく。
●JAG、17年12月期連結業績を公表/3%増収、売上高1357億円
ジャパン・エア・ガシズ(JAG)の平成17年12月期の連結業績は、売上高1357億6000万円(前期比3・6%増)、経常利益134億9300万円(同 4・6%増)、当期利益84億6500万円(同19・4%増)の増収増益となった。当期は、各部門とも需要が総じて堅調に推移した。営業利益は連結で前期比2・1%増、単独で同5・6%増。
特集●2006JIWS見てある記&クローズアップ/4大フォーラム盛況
2006 国際ウエルディングショーは、内外226社の最新鋭技術が集結し、10万1029人の来場者から熱い視線が注がれた。溶接機やロボットのデジタル応用技術、レーザ加工技術など最新・革新技術が競演する一方、開幕基調講演やトレンドセミナー、4大フォーラムなど盛りだくさんの企画も盛況だった。

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