2006年(平成18年)4月18日 第2663号

06/04/18

●《トップニュース》
盛大に2006国際ウエルディングショー/226社華やかに競演、さらに活性化
4 年ぶりの東京開催となる2006国際ウエルディングショーは4月12日、国内外の注目を集め東京・江東区の東京ビッグサイトで華々しく開幕した。出展社は過去最高の226社・団体で、景気回復を背景に初出展は75社、海外からの出展も96社を数え、ショーにかける意気込みも従来以上のものが感じられた。
●エンシュウ、ファイバーレーザで精密切断分野に進出/世界初の実用化
エンシュウは、浜松ホトニクスが開発した500ワットファイバーディスクレーザーを搭載した精密切断が可能なレーザ加工機を開発した。エンシュウはテーラードブランク溶接向けのレーザ加工機を展開しているが、今回開発した機種で精密切断分野にも進出していくことになった。
●2005年高圧ガス保安法関係事故、6年ぶり減少/事故増加に歯止め、盗難も若干の減少
原子力安全・保安院は、このほど2005年(1〜12月)の高圧ガス保安法関係事故統計をまとめた。それによると、昨年発生した高圧ガス事故は前年比2・ 9%減の476件となり、6年ぶりに前年比減少に転じた。事故件数は昨年に続き400件を突破したものの、2000年以降盗難を中心に急激に増加し続けていた高圧ガス事故に、とりあえず歯止めがかかった格好となった。
ワイド特集●フレッシュマンの基礎知識/溶接・切断・工業ガス
最近の溶接は基幹産業での重要性を維持する一方、自動車や携帯電話などの情報機器、半導体関連機器にとっても欠かせない技術となっている。多くの作業で人の能力を最大限発揮できる技術でもあり、今後も製品を仕上げる技術として効果的に利用され続けると言える。

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