2006年(平成18年)1月31日 第2652号

06/01/31

●《トップニュース》
2006年溶接ロボット業界の展望と課題、高位安定を予測/中国向け大幅増か
溶接ロボットの国内市場は、2006年も買い換え需要をいかにして獲得していくかがカギを握る。年前半は好調をキープするのは確実で、バブル経済崩壊後の設備過剰感もここへきて解消され、投資マインドはさらにアップ。国内については前年度比横ばいの高位安定で推移すると思われる。輸出も好調をキープすると見て間違いなく、引き続き中国市場が熱くなりそうだ。
●安川電機、ロボット新工場が完成/世界一の生産拠点へ、最新の最適生産方式採用
安川電機はこのほど最新のロボット工場「モートマンステーション」を本社敷地内に完成させ、1月末から本格稼働を開始した。同ステーションは、スポット溶接などの中・小形ロボットを生産するメーン工場で、これまでにない最新の最適生産方式を採用。既存の工場に比べて生産リードタイムは半減、生産性は30%アップし月産700台の生産能力を可能にした。
●CEに耐震基準不足判明、大陽日酸グループのクライオワン製/全基確認・対策実施へ
大陽日酸は、このほどグループで低温機器を手がけるクライオワン(堺市)が製造した低温液化ガス貯槽(CE)について、一部製品の脚部に耐震基準不適合が判明したことを明らかにした。不適合の原因は調査中だが、設計時の入力操作ミスによるとみられる。

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