2006年(平成18年)1月24日 第2651号

06/01/24

●《トップニュース》
2006年溶接機業界の展望と課題、産業界の設投がけん引/引き続き好調維持
2006 年の溶接機業界は、自動車・造船・建設機械などユーザー業界の旺盛な需要に支えられ、昨年に引き続き高水準を維持していく可能性が高い。ただ、昨年の生産実績は10万台を突破したものの98年の水準にとどまっており、潜在的な買い替え需要は数多く存在しているとみられる。
●経産省、特許審査迅速化・効率化推進本部を設置/早期審査などの中小向け措置を周知・普及
経済産業省は、特許審査請求件数の急増に対応するため、このほど特許審査迅速化・効率化推進本部を設置した。推進本部では、年間審査処理件数を2006年度に前年度比20%増の29万件に拡大するほか、国際関連を中心に出願・審査請求対象を拡大。中小企業向けには、早期審査制度などの特例措置の周知・普及を図っていく。
●1日体験ルポ、日本通酸グループの通酸物流で容器配送/18件訪問・容器50本回収
ものづくりを支える溶接に欠かすことのできない酸素や炭酸ガス、アルゴンなどの産業ガス。産業ガス容器の配送業務1日体験を、日本通酸(堺市)グループの通酸物流で体験した。配送業務は通常よりも少なめだが、1日で18件におよび、配送・回収した容器本数は50本に達した。

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