2005年(平成17年)10月4日 第2637号

05/10/04

●《トップニュース》
第51回全国溶接技術競技会迫る、宮城県舞台に熱戦/日本一めざす精鋭112選手
溶接日本一の技能を競う平成17年度(第51回)全国溶接技術競技会・みちのく宮城大会は、10月8・9の両日多賀城市のポリテクセンター宮城で開催される。出場選手は昨年よりも2人多い112人で、各地区の大会で選ばれた腕自慢が一同にそろうため、今年も熱戦が期待される。
●溶接学会、秋季全国大会開く/発表論文217件、韓国からの参加目立つ
溶接学会は、平成17年度秋季全国大会を9月20〜22日の3日間、福井市の福井大学で開催した。大会では217件の論文が発表されたが、前年を32・3%上回る大幅増。うちレーザ関係は30件、FSW関係が20件で、アルミ合金との異材接合も28件と多かった。また、論文発表も含めて韓国からの参加が多かったことが特徴となっていた。
●日酸TANAKA、今期業績は前期並み確保/高水準の事業環境継続
日酸TANAKAは、10月からスタートする拡販セールや今年度業況などについて現況を説明し、今年度通期業績見通しは「売上高・経常利益とも、高水準だった前期実績並みは確保できると思う」(井手興彦社長)と、2年連続の好決算を見込んでいることを明らかにした。主力のレーザ切断機や溶接ロボットは引き合いが高く、好業績を下支えする見込み。
企業特集●日東工機・ダイヤカットマシン、あらゆる素材が切断可能な驚異の切断機
日東工機は、あらゆる素材の切断を可能にした「ダイヤカットマシン」を、同社ネットワークを通じて10月から全国発売した。同機は、細いエンドレス刃物と約 40種のダイヤソーで構成。鉄・アルミ・ステンレスはじめチタンやガラス・セラミックス・プラスチック・ゴムなど、あらゆる素材を直曲線切断でき鋭角切断も可能としている。

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