2005年(平成17年)8月9日 第2630号

05/08/09

●《トップニュース》
ダイヘン、新型スポット溶接用ロボット発売/世界シェア30%目指す
ダイヘンは、このほど溶接タイマをロボットコントローラに内蔵したスポット溶接用ロボット「アルメガAX-V166SP」を発売した。独自のスポット溶接タイマをロボット制御装置に内蔵することで、打点の品質管理やタクトタイムの短縮化を実現するとともに、散り抑制効果も実現した。不二越との連携により年間約2000台の販売、スポット溶接ロボットの世界シェア30%を目指す。
●関東高ガス保団連、第20回保安大会を開催/新会長に阿部巳喜雄氏就任
関東高圧ガス保安団体連合会は、このほど都内で第20回関東高圧ガス保安大会を開催した。今年4月に保安行政担当部局の改編が行われたため、従来の関東経済産業局長表彰が原子力安全・保安院長表彰に変更。また、同日開催された連合会理事会で、東京都高圧ガス保安協会の阿部巳喜雄会長が新たに連合会会長に就任した。
企業特集●2005年度ダイヘンマスターズ会議開く/強固な販売集団構築へ
このほど大阪市内で開催されたダイヘンマスターズ会議では、製販相互の強固な信頼関係のもと、さらなる躍進を誓った。ダイヘンは溶接機器総合メーカーとして世界ナンバーワンをめざし、今年は中期経営計画「GAIN21」を最終年度として総括。海外事業推進、新規事業・製品群の拡大、アライアンス・営業強化- -を骨子とする次期中期計画方針を示した。
●ガス溶材業界の市場動向/本紙アンケート調査結果
高圧ガス溶材業界を取り巻く環境が激変する中、本紙は全国の溶材商社を対象に景況アンケート調査を行った。顧客志向の変化、経営実態や各種商材の価格改定の実態など、23項目にわたって市場動向を聞いた。需要が回復する一方、素材市況の高騰で経営圧迫要因が強まる中、今後の経営課題などを探り地域別に連載形式で分析する。

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