2005年(平成17年)7月19日 第2627号

05/07/19

●《トップニュース》
日本鋼構造協会、梁端UT許容限界寸法を提案/鉄骨工事技術指針への反映視野
日本鋼構造協会は、このほど「梁端破断防止の観点からの欠陥寸法と検査法の検討小委員会」を発足した。同委員会はAW検定協議会の提案を受けて設置されたもので、来年6月まで溶接線始・終端部に関するUT検査法の提案や、検査から得られる欠陥情報の許容限界寸法に対する提言を行う予定。
●2004年マニピュレータ・ロボット出荷実績、前年比16%増/溶接用6%増の870億円
日本ロボット工業会は、このほど2004年マニピュレータ・ロボットの出荷実績をまとめた。それによると、昨年の総出荷額は前年比16・5%増の5766億 6700万円と2年連続で増加した。溶接用は、内外とも最大の需要先である自動車向けが好調に推移したことから同6・6%増の870億5000万円となり、アークが2けた増と伸長した。
HUBTEC2005ものづくり中部・総集編PART2●大盛況「総合技術プレゼンテーション」
HUBTEC2005 で、主催者行事として開催された溶接・レーザ総合技術プレゼンテーションは、初日の6月30日に新接合技術FSW(摩擦撹拌接合)、2日目の7月1日には新プロセス(溶接・レーザ)、3日目の7月2日には鋼構造物の溶接・切断・検査に関するプレゼンテーションがそれぞれ行われ、最新の適用例・情報を紹介して大きな反響を得た。
企業特集●次世代溶接への提案/注目のツール・ド・ダイヘン、「溶接技術展」始まる
ダイヘン溶接メカトロシステムが今年度の重点施策に掲げるツール・ド・ダイヘン「溶接技術展」がスタートした。同展は従来のツールドカー(展示車)による展示即売会と、国際ウエルディングショーなど大規模展示会のそれぞれの要素を取り入れたもの。最新技術の紹介と販売店のサポートと並行して行うもので、ユーザーの課題解決にも一歩踏み込んで取り組んでいく。

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