2005年(平成17年)7月5日 第2625号

05/07/05

●《トップニュース》
盛大にHUBTEC2005ものづくり中部、熱い視線集め開幕/ハイレベルの溶接技術一堂に競演
HUBTEC2005 ものづくり中部の開会式が、6月30日に名古屋市のポートメッセなごやで華々しく開催された。わが国貿易黒字額の約70%を担う中部地区は、高度生産技術産業が集積する一大拠点。元気な中部を支えるものづくり力が一堂に集結し、各ブースは来場者からの熱い視線が注がれる展開となった。
●JAGと岩谷産業、低温機器製造事業を統合/10月に新会社、製造拠点を集約
ジャパン・エア・ガシズ(JAG)と岩谷産業は、低温機器製造事業を統合する。10月1日付でJAG60%、岩谷グループ40%出資の新会社を設立し、岩谷グループの機器製造拠点である岩谷瓦斯香川工場(香川県三豊郡)を、JAG関係会社のエーテック(明石市)に集約し、経営資源の有効活用と高付加価値機器およびサービスの開発力強化を図る。
●AWFが第4回総会、技術進展と市場拡大めざす/溶接要員の共通認証制度にも着手
アジア溶接連盟(AWF)の第4回総会が、6月24日に韓国・ソウルで開催された。総会では、アジア全体における技術発展と市場拡大のため、各国で採用されている溶接関連規格を統一するとともにアジア独自の溶接要員資格認定制度設立が急務とし、参加国それぞれの規格周辺の現状報告などを行った。
●日本医療ガス協会、医ガス版MR制度創設の検討を開始/今年度から新会費制度導入
日本医療ガス協会は、環境変化に迅速かつ適格に対応するため各種の取り組みを活発化させる。今年4月から新会費基準を導入し、改正薬事法の新制度に準じた形に移管。また、事業上の障害が発生した場合の共済制度、医療ガス版のMR(=メディカルリプレゼンタティブ、医薬情報者)制度の創設などの検討も本格化する。

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