2005年(平成17年)4月26日 第2616号

05/04/26

●《トップニュース》
盛大に第19回中国溶接博覧会/瀋陽市で開催、365社出展
第19 回中国溶接博覧会が、4月13日から4日間にわたって遼寧省瀋陽市で開催された。この展示会は、中国電器工業協会と成都電気溶接機研究所の主催で、中国国内の各都市を巡覧しながら開催されているもの。中国の全国的溶接展としては最も歴史があり、北京エッセン溶接フェアと並ぶ2大溶接展の1つとして位置付けられている。
●2004年溶接機輸出入実績/輸出前年比8%増も輸入は8%減
財務省日本貿易統計によると、2004年1〜12月の溶接機輸出入実績は輸出が前年比8・3%増の4万6861台、輸出が同8・7%減の11万3548台となった。輸出は全体では増加したものの、アーク溶接機などの汎用機は2けた減。輸入は全自動・半自動式アーク溶接機が主流となっている。
地域特集●中部地区溶接業界にみる現状と課題/日本の製造業をリードするHUB拠点
中部地区は高度生産技術産業が集積するわが国ものづくりの一大拠点で、製造品出荷額は国内全体の23・4%を占め、年々増加傾向にある。こうした中、愛・地球博(愛知万博)やHUBTEC2005など注目のイベントが開催される。話題の多い中部地区の溶接業界の現状、今後の方向性を探ってみた。

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