2005年(平成17年)3月8日 第2609号

05/03/08

●《トップニュース》
2004年高圧ガス事故件数、過去最悪の474件/喪失・盗難も急増傾向に
高圧ガス保安協会は、このほど2004年(1〜12月)の高圧ガス保安法関係事故統計(速報)をまとめた。それによると、昨年発生した高圧ガス事故は前年比 24・7%増の474件となり、1965年の調査開始以来、初めて400件を突破した。高圧ガス事故は、00年以降盗難を中心に急激に増加し続けており、昨年も悪化傾向に歯止めがかからなかった格好だ。
●ミヤチテクノス、営業体制を刷新/システム販売強化
ミヤチテクノスは、システム商品の拡販などによる提案型の営業を強化し、同業他社との差別性を鮮明にしていく。昨年12月に営業本部とシステム本部を移転したのを機に、サンプリングテストなどの手法を用いて抵抗溶接機やレーザ加工機、システム商品の需要を掘り起こしていく考え。これによって全体の底上げを図り、年間では前期比10%以上の売上増を目指す。
●50周年迎えた東邦アセチレン、櫻井琢平社長に聞く/グループ連結経営と技術力強化が課題
東邦アセチレンは3月7日、創立50周年を迎えた。東北地区を中心に、東日本では有数の産業ガスメーカーとして発展を遂げてきた同社だが、産業構造の転換や競争の激化、産業ガス業界の再編などで、取り巻く環境は決して楽観視できない。櫻井琢平社長に現状の同社を取り巻く環境、今後の取り組み課題などを聞いた。
特別企画●ものづくりの原点・溶接体験記/知れば知るほど納得、溶接っておもしろい
溶接接合技術は紀元前の昔から営々と伝承され続け、現代社会においてもあらゆる分野で採用され、私たちの生活と深く関わっている。溶接トーチを握り、アークを体感して溶接のおもしろさを学ぶため、ダイヘンテクノス主催の溶接スクールに体験入学し、溶接の魅力の一端を探ってみた。

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