2000年(平成12年)10月24日 第2399号

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●《トップニュース》溶接機市場に明るい兆し TIG・CO2溶接機の回復顕著 
久しく低迷を余儀なくされ暗いムードがただよっていた溶接機業界に明るい兆しが/通産省統計の平成12年度4月〜8月の電気溶接機生産実績による見解/直流溶接機のメインとなるTIG溶接機需要が大幅に伸び台数で1万213台、前年実績38・9%増、CO2を主体とする標準自動溶接機が台数で1万3005 台、同14・0%増/要因としては板金・製缶分野をはじめプラント関連の設備投資によるものやIT関連/自動車関連も牽引役に/各メーカーとも9月、10 月と順調に推移しており3月期までこのような状況で続くと見ている
●信和ガス装置 乾式安全器を4種類開発 販売はサス・サンワ
同社は大型乾式安全器『SGSシリーズ』の新製品・SGS-25AとSGS-50Aの2種類を開発。酸素用の大型逆火防止SCS-OX-20AとSCS- OX-25Aも開発/ガス集合装置、ガス配管設備に適応するため遮断・消炎機能に優れた独自の特殊消炎素子を採用し、製品の小型軽量化、備え付けの簡易化、メンテナンスフリーをコンセプトに開発/これまでの乾式安全器の課題である圧力損失を最小限に抑えたのがSGSシリーズ
●大陽東洋酸素 過酸化水素ガス濃度モニター開発
半導体センサーを利用した過酸化水素ガス濃度モニター『H2O2Monitor』を開発、本格的に販売を開始する/注射剤等の無菌製剤は、無菌環境下での製造が義務づけられており医薬品製造装置の滅菌はメーカーにとって必要不可欠/標準タイプは濃度センサー3個、湿度センサー1個および温度センサー1個を装備する/簡単操作とコンパクト設計で低価格を実現/連続モニタリングができる
●《企業特集》サーボロボ・ジャバーン 21世紀をリードするハイテクノロジー
アプリケーション拡大によるレーザビジョンシステムの可能性/レーザセンサ研究開発により高い納入実績/レーザセンサシステム技術をベースに新たに「検査・計測」分野への進出も図る/ここまで進むレーザセンサ技術/高品質自動溶接を支えるレーザセンサ技術/あらゆる分野で活躍するレーザセンサ
●《特集》高圧ガス保安特集
高圧ガス危害予防週間10/23〜29/通産省環境立地局相沢徹保安課長に聞く最近の保安行政の動向/これだけは知ってほしい高圧ガスの取り扱いと安全・保安対策/日本産業ガス協会に見る保安に対する取り組み/依然多いアセチレンガスの事故/高圧ガス容器における保安対策/付けていますね「乾式安全器」

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