2000年(平成12年)4月18日 第2375号

00/04/18

●《トップニュース》2000国際ウエルディングショー盛大に 景気回復の期待かけ 業界発展、活性化の起爆剤に
4/12〜15 インテックス大阪にて開催/出展社数は122社、出展小間数は600小間/長引く不況の中というハンディはあったものの会期中は最終日を除いて天候に恵まれ、来場者数は延べ5万2190名/最終日は最高の2万1541名の入場者があった/併催行事のレーザ加工国際フォーラムは今回で3回目を迎え 4/13〜14行われ多くの出席者があった/【詳細は5/2付けの特集号にて】
●溶接学会 新会長に須清修造氏
溶接学会の第68回通常総会が4/12〜14大阪のコスモスクエア国際交流センターで開催/平成12年度春季全国大会も13日に開催/会長改選の年にあたり会長2年目を終了した野本敏治会長(東京大学大学院工学研究科教授)がこの期で退任、後任の第45期新会長として須清修造氏(川崎重工業取締役副社長技術総括部長)の就任が報告/恒例の溶接学会各賞の表彰も行われた
●三菱電機 半導体レーザ励起固体レーザを開発 高効率・高出力・高ビーム品質実現 板金溶接の幅広い分野に
従来の固体レーザに比べて高い電気効率、高出力、高ビーム品質の「三高」要素を同時に実現し、電気効率18%以上、出力3KW以上、伝送ファイバーコア径300ミクロン以下のビーム品質を同時に実現した世界初の最大3KWの出力を持つ半導体レーザ励起固体レーザを開発/発生させたレーザを光ファイバーで伝送することができるので産業用ロボットなどとの組合せによる各種生産ラインにフレキシブルに対応/板金溶接分野の幅広い用途への適用が可能/励起光源を従来のランプから半導体レーザとしたため消費電力を従来の1/5に低減/光源の交換頻度も1/5以下という省エネルギー、省メンテナンスで廃棄物の少ない環境にやさしいレーザ

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