2000年(平成12年)2月29日 第2368号

00/02/29

●《トップニュース》溶接ロボ、アーク、スポットに明暗 国内、輸出とも自動車で好調スポットロボ
日本ロボット工業会発表平成11年1月〜12月の溶接ロボットの出荷台数・金額発表/アーク溶接ロボットの出荷台数は7726台(前年比1・3%減)金額は 273億1600万円(同13・1%減)/スポット溶接ロボットは7888台(25・7%増)、金額385億2800万円(16・5%増)と好調/アーク溶接ロボットの国内需要の回復の遅れが懸念されており、平成9年から毎年1000台単位での落ち込みに歯止めがかからない/自動車業界では世界的な再編が進んでおり、国際競争力を強化するため一層のコストダウンと効率化に重点を置いている
●川崎重工業 画期的ティーチレスロボットシステム開発
CAD システムから出力される設計情報から自動的に産業用ロボットの動作用NCデータを作成するティーチレスロボットシステム『KCONG』を開発/同社の産業用ロボット「Fシリーズ」と組み合わせて発売/3次元CADシステムの設計情報を直接利用しオペレータによるティーチングを一切行うことなく干渉チェックなどのシミュレーションにより動作の妥当性を確認して自動的にロボット動作プログラムを作成−など/システム周辺治具はマツモト産業が協力する
●《特集》建築・鉄骨特集 トータルコストダウンへの対応
いま注目の首都圏再開発・全体規模は使用鋼材80万トン/動き出したビッグプロジェクト・汐留地区・品川地区・東京駅周辺地区(高さ180?bの新丸ビル)・六本木地区(6丁目、54階地下5階建ての事務所棟)・臨海・晴海地区(有明に44階建ての高層ビル2001年3月竣工)/溶接機から見たコストダウンおよび高品質化への取り組み/溶接ロボット導入によるコストダウンの提案/竹中工務店:設計部構造担当副部長・丸岡義臣氏に聞く/超音波探傷試験の現状と今後の展開/現場ルポ:川岸工業千葉第1工場・トウジ工業
●《特集》飛躍する医療ガス産業 
求められる万全の安定供給体制/安易な市場参入に警鐘も/《特別インタビュー業界首脳に聞く》日本医療ガス協会副会長:鈴木商館会長・鈴木登米治氏、日本医療ガス協会理事:千代田社長・山崎幸司氏、日本医療ガス協会副会長:大和酸器会長・大和克巳氏

TOP画面へ

お勧めの書籍