2000年(平成12年)2月8日 第2365号

00/02/08

●《トップニュース》平成11年の溶接材料12年ぶり30万トン割る
日本溶接棒工業会が平成11年(1月〜12月)の溶接材料生産・出荷量をこのほど明らかに/生産量は28万6982トン(前年比10%減)、出荷量は29万 0493トン(前年比9・6%減)で両方とも30万トンを切り昭和62年以来12年ぶりに30万トンを割る厳しい結果になった/国内の低迷が影響したが米国・韓国向け輸出は6〜24%増になった、一方中国向けが4360トンから2300トンに半減したことも低落の要因/中国ではメーカーが急増し生産キャパが大幅に伸長したことと、価格的に優位にある韓国・台湾からの輸入増によるものと考えられる
●キトー エア式吊り具を発売 鋼板など簡単操作で吸着
同社は独・シュマルツ社製のエア式吊り具「キトーバキュマスター」の販売を開始した/価格は68〜201万円。年間50台の販売が目標/同吊り具は鋼板、ガラス板、プラスチック板、合板などの平坦なものを簡単操作で吸着/既存クレーンとの組合せにより上下、前後、左右の移動、180度までの任意の角度での反転・停止が可能\n●日東工器 新しい空気集塵機発売 切削油から粉じん、切り粉まで安全吸引の『ACV-30』
圧縮空気を駆動電源とした工業用で乾湿両用のため切削油から粉じん切り粉まで、工場内の汚れを安全に吸引できる/標準価格は6万8000円。月200台の販売を見込む/シンプル構造なので故障が少なくメンテナンスが容易/吸引ホース先端ノズルにリモートスイッチがついているため手元操作に便利/付属ホースは硬質なので切り粉など鋭利なものも集塵可能\n

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