1999年(平成11年)12月28日 第2360号

99/12/28

●《トップニュース》
日本酸素 第一開明の株式取得
日本酸素は12/17、日本重化学工業から同社が保有する第一開明(岩手県盛岡市)の株式(発行済株式の85・5%)を購入することを明らかに/第一開明は昭和26年日本重化学工業の前身である東北電気製鉄により設立工業ガスをメインに石油類、諸資材などの事業を展開。また、日酸会の有力メンバー/最近は業績が低迷しており日本酸素は3名を営業幹部として送り込む
●ナ・デックス 新型のポータブルスポット電溶工業と共同開発
制御装置、トランス、ガンを完全に一体化した小型・軽量で電気容量約60%節減可能な新型ポータブルスポット溶接機『STGシステム』2機種を完成/ポータブルスポット溶接機の製造・販売に本格参入すると発表/新製品はナ・デックスの溶接制御技術を集結した超小型タイマーコンダクターを内蔵/重量がある二次側導体を不要にしたほか全機械部品の見直しを行い小型・軽量化・省エネを実現
●《特集》1999の業界回顧
溶接材料:12年ぶり30万トン割る、FCWも陰り厳しい市場/溶接機・ロボット:標準自動振るわず2年連続落ち込み、アーク溶接ロボット輸出が2割アップ/切断機器:大型機種中心に最悪、主力の造船・シャーリング向け需要激減/高圧ガス:企業努力も限界に、歯止めかからぬ価格低落、半導体向け好調

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