1999年(平成11年)11月30日 第2356号

99/11/30

●《トップニュース》
日本溶接協会の創立50周年記念式典
式典は11/24午後3時から東京プリンスホテルにて約450名の関係者を招いて盛大な中で挙行/藤田会長:半世紀を節目に今後は新たなスターティングポジションに立つ気持ちで初心に帰って協会の目標達成に向け努力を続けると決意表明/式典では協会発展に貢献した功労者に特別表彰5氏、記念表彰33氏を表彰/記念講演として竹中平蔵慶応大学教授が「日本経済の復興は可能だ!」の演題で熱弁
●ナストーア 初のモニタ標準搭載 アーク溶接機新シリーズ「NAS-Ace350」発売
新シリーズは溶接電流・電圧を監視するアークモニタをアーク溶接機で初めて標準搭載/複数の溶接条件に対して溶接不良を早期発見可能/標準価格は半自動タイプの汎用機「NAS-Ace350」が59万5000円・ロボット専用機「NAS-Ace350R」が62万5000円/標準搭載したアークモニタ「見張り番」はマイコン制御を採用することで複数の溶接条件監視を可能にした/溶接不良が生じた場合、信号を発信して迅速に異常をしらせるほか一日の起動回数やアーク発生累積時間も表示することができる
●《企業特集》丸秀工機 パイプコースターと共に歩む30年
同社のオリジナル製品である“パイプコースター”(パイプ自動ガス切断機)を発売し30年を迎える/500台以上の販売実績をあげ特に平成4年に新たに開発した開先取りなどを自動検索するCNC制御のパイプコースターHIDシリーズは高い販売実績を持つ/不況下においても建設中のドーム型建造物の屋根材をはじめ、鉄、ステンレス、アルミニウム、銅パイプなどの高性能・高能率自動切断には欠かすことのできない製品として内外で高い評価/パイプコースターが活躍する現場紹介:川重鉄構工事の大分ドーム屋根工事・韓国海星機工の仁川新空港ターミナルビル工事・横浜国際総合競技場/ルポ:巴コーポレーション小山工場
●《特別企画》最新ロボット紙上公開展
扱いやすさを前面にパッケージタイプが増加/新時代に向け提案するわが社のロボットビジョン?安川電機:高生産性を実現する溶接ロボットパッケージ?ダイヘン:アルミはもちろんステンや鉄系の高品質極薄板溶接?松下産業機器:より小型で高性能・高機能「セル生産方式へ」?神戸製鋼所溶接カンパニー:熟練者技量を上回る高品質・多種にわたる対応?大阪電気:α−Mateシリーズトータルシステムを提案?日本ビンツェル:アーク溶接ロボット連続無人運転を可能に

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