1999年(平成11年)8月31日 第2344号

99/08/31

●電気溶接機の上半期の動き 生産額は過去最低
通産省発表の電気溶接機生産実績集計まとまる/1〜6月の生産台数は5万5921台(前年同月比20・7%減)、金額は243億5800万円(同10・6%減)と2年連続の過去(20年で)最低実績/アーク溶接は大幅な落ち込みだが抵抗溶接は台数で減少しているものの金額では17・5%増となった/機種別では、最も落ち込みの激しいのがCO2で、直流溶接機、エアープラズマ切断機、交流溶接機ともに減少/昨年実績で推移しているのは回転式(エンジン溶接機)
●アセチレン容器が分解爆発 重軽傷者10人の惨事
8/23 午後3時45分頃、横浜市緑区の車庫建築現場で切断に使われていたアセチレン容器が爆発/住宅の外壁の一部が壊れ1,2階部分の約70平方メートルを焼いたほか爆風で約200?の範囲にわたって民家14棟の窓ガラスが割れるなどの被害を与えた/作業員のフィリピン男性が重傷を負ったほか一緒に作業していた男性作業員2人など計10人が軽傷を負った/今後刑事問題としての責任が追及されていくものと思われる
●《特集》エンジン・レンタル溶接機 市場動向を見る
仕事量の落ち込みで需要減退/期待は環境対策機種への買い換え需要/建設省6月から排ガス対策型建設機械に指定/インタビュー:2大メーカーに聞くエンジン溶接機市場の実態:デンヨー・北越工業/優良レンタル業者に聞く21世紀への生き残り策・鈴木機工・独逸機械貿易・エイユツール/溶接機器レンタル業者8社が意見交換会
●《特別企画》グローバル化のいま脚光浴びる海外商品
日本ビンツェル・世界市場で最大販売実績、高い信頼誇る溶接トーチ/現代綜合金属ジャパン・現代グループ総力結集の溶接材料、万全期すユーザーサポート/ポニー工業・圧力容器検査にメリット、普及するUTのTOFD/拓インターナショナル・好評今回2台目の成約、分岐管加工機「T−850」/日本リンカーン・エレクトリック・根強い人気で販売伸ばす“インナーシールド溶接”/富士インダストリーズ・世界を代表する溶射材料、豊富な品揃え細やかな対応/スポットロン・米ミラー傘下の7社製品、輸入・販売の拡充強化へ/サミットAEA・パイプ溶接部検査に最適、注目の「マイクロライン」

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