1999年(平成11年)7月13日 第2338号

99/07/13

●《トップニュース》
業界初の常設総合展示場オープン 有力溶接・切断関連メーカー一堂に JIS溶接検定・訓練場も
国内外の代表的な溶接・溶断機器や各種材料を一堂に集めた常設総合展示場『SATAS(サタス)』が上尾市の上尾工業団地にオープン/松下電器産業・小池酸素工業・ダイヘン・神戸製鋼所・日鐵溶接工業など有力メーカー約20社が最新鋭機を出展/溶接関連の製品情報発信基地としての機能だけでなくJIS溶接検定コーナーを設置しているため、溶接資格検定試験の訓練や技能向上のための教育の場としても活用できる/運営は日本ガウス
●メムコダイデン マイコン制御のパイプ溶接装置を開発
マイコン制御方式でタッチパネル方式のティーチペンダントの採用で抜群の使いやすさを実現したパイプ自動溶接装置『パイプオートSuperM-100』を開発/従来機種の「パイプオート」のノウハウを採り入れた制御システムを大阪電気と共同開発/簡単で使いやすい業界初のタッチパネル式操作ペンダントを採用/ペンダント操作は漢字・ひらがな方式の対話式/煩雑なパラメータは全て自動演算、後は電流値と溶接速度、ワイヤ速度などの単純な基本条件を入力するだけ
●神戸製鋼所溶接カンパニー 溶接ロボットの実演会 総合力体制全面に初展開
7/2・3、同カンパニー茨木工場でアーク溶接ロボットの展示会を開催/カンパニー体制に移行した最初の展示会として注目/両日でユーザー、販売店約100名が参観/アークマンRONを2台設置し鉄骨向けシステムを展示・実演
●岩谷産業 三社電機製作所と共同で工業部品洗浄システム2機種開発
自動化・省力ラインに対応した工業部品の洗浄システム『イワタニオート洗浄システム』2機種開発/2機種はシュート式洗浄システム「シュートプラッシャー」とバレル式洗浄システム「ホイールスプラッシャー」/同社がこれまで開発した技術や蓄積したノウハウが生かされておりプロダクトイン対応の連続生産システム方式による省力化タイプになっている

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