1999年(平成11年)7月6日 第2337号

99/07/06

●《トップニュース》
待望の『日本産業ガス協会』スタート 産業ガス主要6団体の統合化実現
日本産業ガス協会(JIGA)の設立総会が7/2東京・パレスホテルで開催/酸素協会・溶解アセチレン協会・炭酸ガス工業会・特殊ガス工業会・ヘリウム工業会・水素工業会の6団体が統合/初代会長には土屋宏夫・日本酸素会長/副会長に山本宰・高圧ガス工業社長、山田英明・液化炭酸社長
●大阪電気 自社プランドの溶接ロボット発売
6軸多関節溶接ロボット「α−Mate」シリーズ5機種と6軸多関節アーク溶接ロボット「FancyMate」を発売/長年培ってきた溶接技術とロボット制御技術、システム技術を集大成/従来から得意分野としているポジショナーや走行装置、治具などと組み合わせたトータルシステムをユーザーに提案
●《海外情報》エア・リキード“フロセーフ方式”が順調に売り上げ伸ばす
オーストラリアのエア・リキードチームによって工場への保護用ガスの安全供給装置フロセーフが順調に売り上げ伸ばす/フロセーフ方式を採用していないアーク溶接業者の工場内でガスボンベを交換する場合、最低30分間の骨の折れる危険な作業が続く/同方式はボンベが工場の外に貯蔵され複合材料製の配管を介し各溶接装置に接続/ガスは圧力調整システムで所定の使用圧に調整された後適切な流量で供給/オーストラリアで600件以上、インドネシア・フィリピン・タイで50件以上設置/欧米各地でも広がりを見せている
●ジェイ・ピー・コーポレーション 酸素水素ガス発生装置『HYBRID GAS GENERATOR HBG-3000』発売
アセチレン、プロパンの代替としてろう付や溶断に適するガス発生器を開発・販売開始/水の電気分解により酸素と水素を発生/エネルギー源が水と電気なので次世代のクリーンエネルギーとして将来性を嘱望/ガス発生量3000?/h、価格は180万円と従来に比べ格安

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