1999年(平成11年)1月12日 第2314号

99/01/12

新春特集第2号
●《トップニュース》
99溶接界新春賀詞交歓会 盛大に
日本溶接協会・産報出版共催の'99溶接界新春賀詞交歓会が1/7東京プリンスホテルにて開催/産・学・官のリーダー750名が一堂に集う/主催社を代表し藤田日溶協会長、馬場産報出版社長が年頭の挨拶/“回復への期待”込め藤田日溶協会長が強調「明るい溶接の将来」/来賓を代表し増田工技院標準部長挨拶/乾杯の音頭は野本溶接学会会長
●松下産業機器 '99商戦スタート 初荷の旗なびかせ不景気吹き飛ばす
1/6に'99パナソニック溶接機初荷出陣式が豊中市本社で挙行/大谷昌三社長が今年にかける意気込みを披露/変革の中省エネ・省資源・リサイクルをキーワードにニーズに沿った製品作りを目指す行動の変革を合い言葉に
●ダイヘン 小型可搬自走式ロボット発売
レーザセンサ採用のティーチレスの厚板溶接用全自動小型可搬自走式ロボット『アルメガAT−S03』を1/20より発売/大型構造物を対象ワークとする厚板業界向けに開発/簡易ロボットと多関節ロボットの長所を生かした使いやすく高能率なロボットシステム/鉄骨、橋梁、重電、製缶などの大型建造物の溶接に最適
●現代の名工 伊藤光男氏、飯塚浩且氏
溶接一筋に43年・伊藤光男さん(住友重機械工業横須賀造船所)/15歳で初めてホルダー握る/厳しい環境、悪環境のもとでの溶接作業から造られた不屈の精神力と健康/我慢、忍耐で鍛えられる/エレクトロスラグ溶接機改良に貢献・飯塚浩且さん(横河ブリッジ建築本部千葉工場)/何もかもが一からの出発/皆で技術開発、技能を競い互いに教えあって成長した/昭和40年代の溶接棒は性能があまり良くなくて自分の技量だけを頼りに
●海外溶接事情 中国の現状 成長著しい溶接技術の発展
名古屋大学助教授・沓名宗春氏/ハルピン大学など18重点大学に“溶接学科”/北京工業大学の現状/溶接教研室の研究内容/電子ビーム溶射機など設備も充実/フラックス入りワイヤの開発/溶接の自動化など5つの研究が進む大連で中日溶接技術交流会・3000名が参加の技術コンクールも/日・欧米レベルに着実に近づく
●'99溶材商社に聞く 景気回復今年こそ
税法など見直し検討を/各界で企業間格差顕著に/提案営業に一層注力・流通パイプ役を遂行/今ある顧客を大切に・積極的に若い人材採用

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