溶接ニュース

溶接を取り巻く産業界の最新動向,内外の新技術や新製品,工業材料や工業製品の生産統計,注目される話題の探訪,現場からの報告等,全国各地にわたる取材網を活かし,様々な情報を提供する毎週火曜日発行の新聞。一般社団法人日本溶接協会の機関紙でもあり,同会の各委員会や各支部行事の詳細も報道。

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2019/08/20

溶接ニュース 2019年8月20日付、第3303号

■生産性向上を目指して、大型溶接ロボット有効活用
製造業では人手不足が深刻化し、溶接をはじめとする技能人材の不足が顕著になるなか、ロボットによる自動化や、あらゆるものがネットにつながるIoTの導入によって、生産性向上とともに限りある人材の有効活用を図る動きに注目が集まっている。本紙では、工場リニューアルによる高品質化・効率化の実現や技能向上への取組みを推進するハウスメーカー大手・セキスイハイムを訪問。同グループでは、溶接に関して「大型ロボットの導入と生産ラインの見直しなどで自動化率が向上するとともに人材の確保も可能になった」という。
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■普通科高校生5人が溶接体験
■特集・作業環境改善
■特集・医療ガス

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2019/07/09

溶接ニュース 2019年7月9日付、第3298号

■マグネシウム溶接でドローン開発
軽くて高い強度を持つマグネシウムは次世代材料として高い注目を集めているが、同材料は溶接をはじめとする熱加工において、難加工材として知られる。このマグネシウムの溶接によってドローンを開発した企業がある。マグネシウム加工に特化したベンチャー企業マクルウ(静岡県富士宮市、安倍雅史社長)である。同ドローンの開発は、日本マグネシウム協会賞「技術賞」を受賞するなど、業界からも高い注目を集めている。
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■溶接ロボット出荷台数2年振りの減少
■2年ぶりに上海で開催、北京エッセン溶接・切断フェア
■特集/2019ウエルディング・フォーラムin西日本

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2019/07/02

溶接ニュース 2019年7月2日付、第3297号

■ものづくり白書、人手不足が喫緊の課題
溶接をはじめとするものづくりの現場では、人手不足や技能継承が喫緊の課題となっているが、その実態が明らかになった。政府は6月11日、ものづくり基盤技術振興基本法第8条に基づく年次報告書「平成30年度ものづくり基盤技術の振興施策」(ものづくり白書)を閣議決定。アンケート調査などの資料に基づき、ものづくりを支える人材の雇用・労働の減少や第4次産業革命の進展、グローバル化の展開と保護主義の高まりなど、国内製造業を巡る現状と課題をまとめた。また、コラムとして文化シヤッターサービス(東京・豊島区、中島省吾社長)によるポリテクセンターを活用した被覆アーク溶接研修の事例なども紹介している。
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■はばたく中小企業300社、溶接関係28社
■溶接・ろう付部の漏洩、高圧ガス保安協会が警鐘
■マクルウ、日本マグネシウム協会賞「技術賞」受賞

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2019/04/09

溶接ニュース 2019年4月9日付、第3286号

●《トップニュース》
プラント保安分野でドローン活用

英蘭ロイヤル・ダッチ・シェルや米シェブロン、仏トタル、英BPなど石油大手では、製油所の点検やパイプラインの監視業務にドローンの活用が進む。日本でもドローンの本格活用に向けた環境整備が急務であり、人手不足が続く産業界において救世主として期待が高まる。経済産業省は3月29日、消防庁、厚生労働省と連携し、溶接の代表的な適用分野であるプラント保安分野におけるドローンの安全な活用の促進に向け、プラント内でドローンを安全に運用するための「ガイドライン」と、国内外企業の先行事例を盛り込んだ「活用事例集」をとりまとめたと発表した。
消防庁、屋外貯蔵タンク検査の報告書公表
竹中工務店、柱RC梁S接合工法を開発
溶接学会各賞 決まる 学会賞に南氏

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