溶接ニュース

溶接を取り巻く産業界の最新動向,内外の新技術や新製品,工業材料や工業製品の生産統計,注目される話題の探訪,現場からの報告等,全国各地にわたる取材網を活かし,様々な情報を提供する毎週火曜日発行の新聞。一般社団法人日本溶接協会の機関紙でもあり,同会の各委員会や各支部行事の詳細も報道。

購読のお申し込み

一覧ページ

2021/02/23

溶接ニュース 2021年2月23日付、第3376号

■清水建設、次世代型建設始める、第一陣で自律型溶接ロボット投入
清水建設(井上和幸社長)は東京・港区で施工中の「虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業A街区新築工事」でAIを搭載した自律型建設ロボットと人とがコラボしながら工事を進める次世代型生産システム「シミズスマートサイト」を展開。その第一陣として自律型溶接ロボット「Robo-Welder」を導入し、地下階での巨大な鉄骨柱の溶接を経て、同システムが本格稼働すると発表した。Robo-Welderは、人の腕のように動く6軸のアームにより、その先端に装備した形状認識用のレーザーセンサと溶接作業を行うトーチを自在に操り、溶接部位(開先)の形状を確認しながら溶接することが特徴。大阪大学と共同開発したシミュレータ制御により、1・2ミリ径の溶接ワイヤを適用し、開先に対して隙間なくきれいにビードを積層していく。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■ひろば・彦根工業高校、生徒製造の溶接製品、想定20倍以上受注
■特別企画・溶接ヒューム法令改正
■特集・自動車産業と溶接技術

詳細はこちら

2021/02/16

溶接ニュース 2021年2月16日付、第3375号

■万全な感染症対策 16都府県高校生溶接競技会開く
昨年から今年にかけて宮城、東京、大阪、福岡など計16の都府県で大会が開かれるなど、高校生溶接コンクールの開催が活発化している。コロナ禍であるため3密を避けることはもちろん、開会式を取りやめて競技だけにしたり、参加者も選手と審査員だけの必要最低限に絞るなど万全の感染防止策をとっての開催となる。全国規模のコンクールも開催が予定される中、各地の高校生の練習にも熱が入る。コンクールの開催によって、地元企業の若く優秀な人材確保への期待も高まる中、最近の溶接コンクールの取り組みを追った
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■特集・パイプ加工の最新動向 
■コロナ禍での生産現場
■廃棄物を溶接でオブジェに

詳細はこちら

2021/02/09

溶接ニュース 2021年2月9日付、第3374号

■溶接企業、外国人材のいま、コロナ禍で取り組み図る
 溶接をはじめとするものづくり現場で外国人技能者の活躍が目立つ。技能実習生が製造現場で溶接をする姿は、国内の製造現場で日常の風景となっている。その日常が昨年からのコロナ禍で大きな影響を受けている。ものづくり現場の外国人材の現状を取材した
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■溶接士の溶接時間確保
■溶接女子インタビュー・和田久美子さん(ポリテクセンター千葉・職業訓練指導員)
■レーザニュース拡大版・革新進むレーザ切断 

詳細はこちら

2021/02/02

溶接ニュース 2021年2月2日付、第3373号

■加速する溶接ロボ導入、地域性解消や人手不足で
首都圏を中心にした大型建設プロジェクトの活発化や少子高齢化に伴う人手不足により、鉄骨ファブリケーターの自動化が加速しているが、その動きは全国へ波及しているようだ。北海道では溶接ロボットの導入や大型クレーンの大型化が活発化しているため、国土交通大臣認定Hグレード以上の工場認定率が全国平均と比べても格段に(全国平均は約17%、北海道は約26%)高いという。
 帯広市で73年間鉄工所を営んできたHグレードファブリケーターの河合鉄工(河合武洋社長=帯広溶接協会会長)は、酪農などの農業が盛んな地域に拠点を持つことから、農業施設の建築が受注の大半を占める。食料品関連施設のため、一部、耐食性のあるステンレスを使用する案件もあるが、ほぼ全ての案件の素材は普通鋼。施工に当たっては、大入熱のアーク溶接を主力とする。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■超高張力鋼、適用拡大へ
■話題・JICA、コンゴで職業訓練
■この人に聞く・岡寛幸氏(トルンプ/レーザ事業部3Dプリンティング&LMD課長)

詳細はこちら

お勧めの書籍