溶接ニュース

溶接を取り巻く産業界の最新動向,内外の新技術や新製品,工業材料や工業製品の生産統計,注目される話題の探訪,現場からの報告等,全国各地にわたる取材網を活かし,様々な情報を提供する毎週火曜日発行の新聞。一般社団法人日本溶接協会の機関紙でもあり,同会の各委員会や各支部行事の詳細も報道。

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2021/04/27

溶接ニュース 2021年4月27日付、第3384号

■鹿島建設、鉄骨現場溶接ロボで超狭先溶接実現
建設業界では、現場溶接における高能率化や生産性向上への要求を背景に、従来より狭い開先幅で溶接を行う狭開先溶接の動向に注目が集まっている。溶接中のトーチの動きをはじめ、高い技量や溶接管理が求められるため実適用が難しいとされていた。そのような中、鹿島建設は汎用型の可搬型ロボットを用いた自動溶接技術を開発。4月13日、首都圏の建設中の鉄骨溶接にロボットを適用したと発表。開先角度0-5度の超狭開先溶接を実現した
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■技術レポート・日立造船、熱交換器管端溶接部のフェーズドアレイUTシステム
■企業が高校生に溶接実習
■補助金・助成金特集・有効活用で効果的な設備投資を

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2021/04/20

溶接ニュース 2021年4月20日付、第3383号

■2022国際ウエルディングショー始動 史上最大規模目す 
我が国溶接界の一大イベントである「2022国際ウエルディングショー」(主催=日本溶接協会、産報出版)が来年7月の開催に向けて動きだした。4月13日、東京・千代田区のステーションコンファレンス万世橋で第1回運営委員会(委員長=西尾一政九州工業大学名誉教授)が開催され、会期、テーマならびに国際溶接学会(IIW)との連携など企画概要が決定した。今回は国際溶接学会(IIW)22年次大会・国際会議と同時開催になる。開催テーマは、「日本から世界へ 溶接・接合、切断のDX革命-製造プロセスイノベーションの到来-」。DX(デジタルトランスフォーメーション=最新のデジタル技術を駆使したデジタル化時代に対応するための企業変革)による将来を見据えた溶接・接合関連技術の展示会を目指すことになる。
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■ダイヘン・阪大に文科大臣賞
■視点・世良鉄工、溶接工程9割を自動化
■炭酸ガス特集

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2021/04/13

溶接ニュース 2021年4月13日付、第3382号

■求められる溶接の効率化
溶接をはじめとするものづくりの「高効率化」が重要性を増している。コロナ禍による物流の停滞などの影響により、海外に進出していた生産拠点が国内に回帰する動きがでてきており、今後の国内の溶接事業者には国際競争力を踏まえた「迅速な対応」が求められているためだ。溶接業務の効率化で、売上を伸ばしている3社を紹介する。
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■セキネ、溶接士の手作業に注力
■矢留工業、ロボでダクト溶接
■ムラタ溶研、電磁鋼板用溶接装置を開発


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2021/04/06

溶接ニュース 2021年4月6日付、第3381号

■日溶協マイスター決まる
第2回日本溶接協会マイスター(日溶協マイスター)の認定者7人が3月30日に発表された。日溶協マイスターは優秀な溶接技能を持ち、技能伝承や溶接教育に貢献した者を日本溶接協会が認定する制度。認定式は6月9日に都内で行う日溶協総会後に行う予定。日溶協マイスターは「客観的に評価ができる高い溶接技能、および溶接界への顕著な貢献活動実績を有する者」。溶接または、マイクロソルダリングを対象とし、申請時に、溶接またはマイクロソルダリングの経験が20年以上あり、かつ実務に15年以上従事していることを必要とする。また、現役の技能を持ち、技能を持つ者の模範となり、マイスター認定後も相当年数の活躍と技能の伝承に積極的であること――などを要件とする。
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■フレッシュマン講座
■視点・多能工化と溶接教育
■広田鉄工所、若手主体で競技会参加

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