溶接ニュース

溶接を取り巻く産業界の最新動向,内外の新技術や新製品,工業材料や工業製品の生産統計,注目される話題の探訪,現場からの報告等,全国各地にわたる取材網を活かし,様々な情報を提供する毎週火曜日発行の新聞。一般社団法人日本溶接協会の機関紙でもあり,同会の各委員会や各支部行事の詳細も報道。

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2021/06/01

溶接ニュース 2021年6月1日付、第3388号

■溶接事業者のDX、工程の「見える化」がカギに
未来の産業界を支える技術として高い注目を集めるDX(デジタルトランスフォーメーション=最新のデジタル技術を駆使した、デジタル化時代に対応するための企業変革)。しかし、昨年末の経済産業省の「DXレポート2」によると、国内企業のDX着手割合は5%程度であり、特にデジタル化が進みにくいとされる製造業者は5%満たないことが想定される。その一方、中堅規模でありながら積極的にDX化を進める溶接事業所もみられる。DXによって「いつ」、「どこで」、「誰が」、「何をしたか」など、いわゆる生産工程の「見える化」を図ることで成果をあげる各社の取り組みを紹介する。
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■特集・全溶連2021「全溶連、保安への歩みは緩めず!」
■阪大、IHI、ハノイ工科大と連携協定締結
■焦点・Rグレードファブの経営施策(光進工業)

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2021/05/25

溶接ニュース 2021年5月25日付、第3387号

■2022国際ウエルディングショー:多彩な企画で出展促す、ハイブリッドで説明会
我が国最大の溶接・接合・切断技術専門展示会「2022国際ウエルディングショー(主催=日本溶接協会、産報出版)」が来年7月13‐16日の4日間、東京・江東区の東京ビッグサイトで開催される。そのキックオフとなる同ショーの企画説明会が5月19日、東京・千代田区の御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター会場とオンライン配信とのハイブリッド形式で開かれた。説明会にはコロナ禍の中、オンラインを中心にレギュラーで出展している企業や、出展を検討している新規企業から230人超が参加。同ショーの新企画案に強い関心を寄せ、展示会出展への意欲をのぞかせていた。
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■アイアンプラネット・プロジェクト、溶接のテーマパーク各地で開所
■特集・抵抗溶接、自動化・マルチマテリアル化ニーズに応える
■鉄骨推定需要20年度、9・8%減の412万トン

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2021/05/18

溶接ニュース 2021年5月18日付、第3386号

■建設機械の溶接事情
建設機械は、いわゆる多品種少量生産で、しかも月ごとに生産量の変動が大きい。これは一般的に自動化が難しいとされる要素だが、建機業界における溶接工程の自動化率は高水準だ。完成車メーカー各社は自動化に適した製品設計に取り組むとともに、建機の生産に適した設備開発を進めてきた。同時に、溶接の大電流化・高溶着化を進めることで、ピーク時でもなるべく短納期対応できる生産ラインを構築してきた。近年はICT建機など、高付加価値化が進んだことでエンドユーザーの製品外観に対する要求が高まっており、さらなる低スパッタ化が求められている。大電流でも比較的スパッタが抑えられるマグ溶接が主流となる一方、なるべく高溶着かつ低コストで溶接するためにソリッドワイヤが多く選ばれる。
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■視点:溶接工場でDX・小林製作所
■特集:ステレンス鋼の溶接
■特集:半導体材料ガス

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2021/05/11

溶接ニュース 2021年5月11日付、第3385号

■補助金・助成金で事業強化、溶接ロボットなど導入し活路
コロナ禍の中、国内製造業は厳しい状況が続く。特に資金力や人員に制限のある中小企業は満足な設備投資が困難となり、企業活動の維持や収益の確保に苦戦を強いられている。このような中、ものづくり補助金をはじめとした補助金・助成金制度を用いて活路を見出す中小企業も多数存在する。また、多くの助成金は年に複数回の申請時期があるため、情報収集を日頃からこまめに行い準備を整えておくことも重要だ。コロナ禍の中、積極的に補助金を活用しようとする企業姿勢が大きく業績を左右すると言えそうだ。
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■特集:働き方改革
■特集:暑熱対策
■特集:建設機械の溶接・切断技術

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