溶接ニュース

溶接を取り巻く産業界の最新動向,内外の新技術や新製品,工業材料や工業製品の生産統計,注目される話題の探訪,現場からの報告等,全国各地にわたる取材網を活かし,様々な情報を提供する毎週火曜日発行の新聞。一般社団法人日本溶接協会の機関紙でもあり,同会の各委員会や各支部行事の詳細も報道。

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2020/11/24

溶接ニュース 2020年11月24日付、第3364号

■はばたく中小企業300社決まる、溶接関係など21社 経済産業省は11月12日、生産性向上、海外展開、インバウンド需要の取込み、多様な人材活用、円滑な事業承継など様々な分野で活躍している中小企業・小規模事業者を「はばたく中小企業・小規模事業者300社」として選定した。溶接関係では高度な溶接技術やひずみ取り技術によって超高層ビルのガラスを支える支持材を製造するシラヤマや、溶接・切断用ロボットを積極的...

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2020/11/17

溶接ニュース 2020年11月17日付、第3363号

■現代の名工、溶接関係から9氏、アーク溶接工の山内さん(豊田自動織機)など
 厚生労働省による「現代の名工」が11月6日に発表。溶接界からは、アーク溶接工の山内途章さん(豊田自動織機)、板金工の遠山良宏さん(トヨタ自動車)など9人が選ばれた。なお、表彰式は9日、新型コロナウイルス感染防止のため、代表者20人により東京・新宿区のリーガロイヤルホテル東京で開かれた。現代の名工は、卓越した技能を持ち、その道で第一人者と目されている技能者を表彰する制度。
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■アイアン・プラネット4拠点に、加速する溶接テーマパーク
■特集・動画に見る紙上展
■溶接女子インタビュー/AKB48チーム8 濱咲友菜さん

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2020/11/10

溶接ニュース 2020年11月10日付、第3362号

■求められるダイバーシティ、現場溶接士を自動化で支援
溶接やその前後工程で自動・省力化を進めるのは品質向上、作業時間短縮による効率化、無人運転による人件費削減だけが目的ではない。3Kなどの溶接に対する負のイメージを変え、敷居を低くすることで今まで溶接を敬遠していた層の人材を現場に呼び込む効果が期待される。例えば、グローバルに対応するユーザーインターフェースを用意することで、製造現場で急増する外国人技能者が日本語は不慣れという障壁を超え、早期に技術・技能を習得できる可能性も指摘されている。溶接に携わる人材が多様化するなかダイバーシティ(性別、人種、国籍、宗教、年齢、学歴、職歴など多様さを活かし、企業の競争力に繋げる経営上の取組)を実現する技術としての自動化・省力化について取材した。
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■ロボット特集
■葵製作所、技能伝承の鍵はコミュニケーション
■ダイヘンが全国で新製品説明会

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2020/11/03

溶接ニュース 2020年11月3日付、第3361号

■溶接接合工学振興会、工業高校に溶接機を贈呈 第1回寄附事業に11校
深刻な溶接士不足を背景に若年層に向けた溶接教育の重要性が叫ばれる中、溶接界が取り組む第一歩が動き出した。溶接接合工学振興会(以下溶工振、野本敏治理事長)は、工業高校等を対象に溶接機を贈呈する溶接機助成事業を今年度に創設。10月28日、第1回となる寄附校11校を決定した。同事業は溶接実習教育を現在実施、もしくはこれから行おうとする工業高校や高専等を対象に溶接機の寄附を行うことで若年者の溶接技術の向上や職業教育につなげることを目的とする。8月1日から9月30日までを公募期間として募集を実施、91校の応募があった。寄贈される溶接機は半自動溶接機3台(パナソニック製)、アーク溶接機(手溶接機、ダイヘン・パナソニック各4台)8台の計11台。
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■特集・リチウムイオンバッテリ溶接機
■特集・造船業界の現在地
■主人公が溶接士の傑作映画・「フラッシュダンス」がリブート

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