2006 VOL.54 7月号(6月20日発行)

06/06/20

Feature 溶接技術と品質工学
 矢野 宏 (東京電機大学)
 「品質工学」とは「タグチメソッド」とも呼ばれる、田口玄一氏により提唱された品質評価についての新しい学問体系である。本稿では品質工学の基本的な考え方と、溶接分野への適用事例などを紹介する。

クローズアップ
自動車産業におけるレーザブレイジングおよびレーザ溶接加工ヘッドの開発と適用
 水谷重人 (丸文)   
アルミニウム端子板と電線の電磁圧接−板と擦り線の接合−
 花崎健一 (矢崎総業) ほか 
8電極エレクトロガスアーク溶接工法−外ダイヤフラム形式鋼管柱(EGコラム)の開発−
 藤平正一郎 (片山ストラテック) ほか 
常温接合とは−その適用と実用化−
 須賀唯知 (東京大学)  

【特 集】 職場の安全・衛生管理ガイド
ヒューム対策から見た作業環境管理・作業管理 
 岩崎 毅 (興研)   
安全・衛生管理機器ガイド
 編集部

技術フォーラム
アタッチ式スライドタンデムトーチについて
 松本剛郎 (コマツエンジニアリング) ほか
FBMW3シリーズにおけるハッチバックのレーザ溶接部品質制御
 ダニエル・ヴィルドマン (スードロニックオートモーティブ)


連 載
アジアの時代 第6回 日本−中国の若手溶接研究者フォーラム 
 武市祥司 (東京大学) 

“特例措置によるIIW溶接検査技術者(IWIP)をめざす人に” (第3報)
 −International Welding Inspection Personel−

連載講座●
溶接技術者のためのやさしい溶接冶金学 
第3回 溶接欠陥とその制御 
 才田一幸 (大阪大学) ほか

質問にお答えします
溶接材料編 第3回 ガスシールドメタルアーク溶接ソリッドワイヤ
 平井宏樹 (大同特殊鋼) ほか

世界の溶接誌から●ドライアイスペレットによる溶射用素地のブラスト処理

溶接自動化の歴史 第19回 サブマージアーク溶接
 杉谷祐司

フォトレポート
金属表面の高機能化へ最新技術が結集/国際溶射会議「ITSC2006」シアトルで開催
半自動化・インバータ化が進む中国溶接機/「第11回北京エッセン溶接・切断展覧会」開催

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