2006 VOL.54 1月号(12月20日発行)

05/12/20

Feature 2006キーワード −ブレークスルーが求められる今日的課題−
川上博士 (三重大学)、 高橋邦夫 (東京工業大学)
 日本の製造業は、市場ニーズに合致した商品設計や、高品質な製品の製造により国際競争力を保ってきた。しかし中国、韓国などの台頭や、2007年問題など取り巻く環境には大きな課題もある。ここでは今後ブレークスルーが期待されている課題をキーワードとして取り上げ、解決すべきポイントを解説する。

クローズアップ
技能習得は溶接道場で−豊田自動織機トヨタL&Fカンパニーにみる溶接技能修得の取り組み−
 編集部   
溶接変形はこうして抑えろ!−信長・秀吉・家康のホトトギス分類で考える−
 望月正人 (大阪大学) 
YVO4レーザマーカの開発と適用
 門屋輝慶 (トルンプ) 

【特 集】 そこが知りたい溶接の質問
プロセス・施工編 
 小川剛史 (東芝) ほか 
各種材料の溶接編
 吉川光昭 (住友重機械工業) ほか
試験・検査編
 小川剛史 (東芝) 

技術フォーラム
スポット用途最適ロボットの開発
 清水直紀 (ダイヘン) ほか   
フェムト秒ファイバーレーザとその微細加工応用
 吉田 睦 (アイシン精機) 

質問にお答えします
プラズマ溶接機編 その1 プラズマ溶接とは
 藤田 孝 (日鐵溶接工業) ほか

入門教室 Q&A
溶接ロボットの基礎知識 第1回 溶接ロボットに関する基本的知識
 黒田 進 (ダイヘンテクノス)

連載講座
溶接設計の重要性 第1回
 藤村浩史 (九州大学) ほか

【TOPICS】
世界の溶接誌から●供用中パイプラインのホットタップおよび補修用スリープ溶接

溶接自動化の歴史 第13回 
 杉谷祐司

フォトレポート
首都圏ビッグプロジェクト続々進行中/羽田空港新滑走路拡張工事いよいよ間近
アジアの連携で溶射技術の発展と普及を/「第1回アジア溶射会議(ATSC2005)」開催
溶接ロボットは知能化志向へ/「2005国際ロボット展」開催

新春特別インタビュー
わが国溶接技術を束ねる大きな力に/アジアを視野に溶接界の発展を目指す
(社)日本溶接協会会長 宮田隆司 氏

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