2005 VOL.53 11月号(10月20日発行)

05/10/20

Feature●産学連携で2007年問題を解決−大学の教育スキルで中核人材を育成−
 団塊の世代の技能者が大量に退職を迎え、技能の伝承が途絶える危機が迫る「2007年問題」に備え製造現場だけでなく、国や教育機関も様々な対策を立てている。今夏よりスタートした経産省による「産学連携製造中核人材育成事業」プロジェクトは、教育機関のスキルを活かして、製造現場のリーダーとなるべき“中核人材”を育成することが狙いだ。東京大学や九州大学、沖縄高専などの事例とともにプロジェクトの概要を紹介する。

クローズアップ
■環境にやさしい天然ガス圧接
 山下 敏 (東京ガスケミカル) ほか   
■最近の電子ビーム溶接とその適用
 山田次男 (多田電機)

特集● 話題のレーザ加工
■レーザロール溶接法の開発と課題 
 沓名宗春 (名古屋大学) ほか
■コンビヘッドでレーザ溶接・切断加工
 ダーク・ペトリング (フラウンホーファー・レーザ技術研究所)
■ファイバーレーザの高出力化はどこまで進むか
 福部 博 (IPGフォトニクスジャパン)  

技術フォーラム● 
■半導体レーザ加熱装置のソルダリング適用
 三島由紀雄 (松下溶接システム)   
■最新のアコースティックエミッション装置と適用
 中村英之 (石川島検査計測) ほか   

製品トレンド● 
■極薄板の自動溶接システムの開発
 魚田滉一 (柏原機械製作所) ほか  

質問にお答えします
●インバータ制御抵抗溶接機編 その3
 市川欣也 (ナストーア)
連載講座●自動車の溶接・接合技術 第2回
 高橋邦明 (富士重工業)


平成17年6月6日実施の溶接管理技術者評価試験
 特別級における筆記試験問題と解答例

【新連載】
「アジアの時代 第1回 AWF(アジア溶接連合)における日本の若手研究者の活動と展望」
 武市祥司 (東京大学)

世界の溶接誌から●アフリカ奥地でのプロセスパイプラインの建設

【連載】
溶接自動化の歴史 第11回 
 杉谷祐司

フォトレポート
“匠の技”がみちのく宮城に結集/第51回全国溶接技術競技会開催
世界的溶接業界の好況背景に大盛況/エッセン国際溶接フェア開催される

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