2005 VOL.53 10月号(9月20日発行)

05/09/20

Feature●真剣勝負のものづくり−宇宙システムのリスク評価と信頼性−
 井口雅一 (宇宙開発委員会)
 ロケットや人工衛星といった宇宙開発は、いったん打ち上げると宇宙では修理ができないことから、打ち上げ時に完璧に仕上げることが要求される。日本の基幹ロケット、H-2機は5機まで打ち上げに成功したが6,7機と失敗に終わった。これまでの宇宙開発における問題点と、今後信頼性を高めるために必要なリスク評価理論などを解説する。

クローズアップ
■摩擦攪拌成形とその応用
 西原 公 (国士舘大学)   
■最新のコーティング技術「コールドスプレー」
 榊 和彦 (信州大学)

特集● 非破壊検査最新事情
■原子力用機器におけるPDの現状と展望 
 山口篤憲 (発電設備技術検査協会)
■建築鉄骨溶接における非破壊評価法の動向
 笠原基弘 (ジャスト)
■加熱炉管の浸炭に対する超音波検査
 四辻美年 (出光エンジニアリング) ほか 

技術フォーラム● 
■高出力半導体レーザ搭載のコンパクト・高機能「LD加熱装置」
 松本 聡 (浜松ホトニクス)   
■過流アレイ(ECA)探傷器「Omni Scan ECA」
 松井晃一 (オリンパスNDT) ほか   

質問にお答えします
●インバータ制御抵抗溶接機編 その2
 市川欣也 (ナストーア)
●レーザ加工編 最終回 レーザ加工・安全・規格について(2)
 荒谷 雄 (レーザックス)
連載講座●自動車の溶接・接合技術 第1回
 高橋邦明 (富士重工業)


平成17年6月6日実施の溶接管理技術者評価試験
 第1級、第2級における筆記試験問題と解答例

世界の溶接誌から●アルミ合金の抵抗スポット溶接の進歩

【連載】
溶接自動化の歴史 第10回 
 杉谷祐司

フォトレポート
大規模複合型ウォーターフロント開発本格始動/IHI豊洲工場跡地に「パークシティ豊洲」創造へ
日産「自動車衝撃試験施設」完成/あらゆる衝突場面を想定し乗員を守る
労働現場の救世主となるか/人間型ロボ「HRP-3P」開発進む

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