2005 VOL.53 9月号(8月20日発行)

05/08/20

Feature●燃料電池と、構造部材の溶接・接合
 近年のエネルギー使用量の増加により大気汚染や地球温暖化などが問題化し、新しいエネルギーの登場が望まれるなか、出力密度が大きく変換効率の高い、燃料電池に注目が集まっている。ここでは燃料電池の原理と構造、またその製造に関わる溶接・接合技術について紹介する。

クローズアップ
■溶接シミュレーションによるプロセス評価・予測の現状
 伊藤彰宏 (日本イーエスアイ)   
■ワイブル応力を用いた溶接鋼構造物の破壊評価手法
 南ニ三吉 (大阪大学) 
■溶接鋼構造物向け疲労センサの開発
 P.チュビー (TWI) ほか

特集● 高効率の切断加工
■切断現場の生産管理による効率化 
 深田喜夫(日酸TANAKA
■現代に求められるシャーリング業におけるCAMシステム
 小川 卓 (横河技術情報) ほか
■ロスの少ない切断工場
 青木重ニ (玉造) 

製品トレンド● 
■産業用レーザのプロセスモニタリングを行うことによる利点
 齋藤 剛 (伯東)   

質問にお答えします
●インバータ制御抵抗溶接機編 その1
 市川欣也 (ナストーア)
●レーザ加工編 第5回 レーザ加工・安全・規格について
 荒谷 雄 (レーザックス)
入門教室●産業ガスの基礎知識 第5回 産業ガスの取扱上の注意事項および関連法規・規格
 佐藤豊幸 (大陽日酸)


技術解説● 最近の配管用溶接材料
 丸山敏治 (神戸製鋼所)

世界の溶接誌から●新しいコールドスプレー技術

【連載】
溶接自動化の歴史 第9回 
 杉谷祐司

フォトレポート
人類史上初めて地球内部マントルまで掘削/地球深部探査船「ちきゅう」竣工される

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