2005 VOL.53 6月号(5月20日発行)

05/05/20

Feature●名古屋発−わが国のものづくりはここから−
 大村博彦 (名古屋市工業研究所) ほか 
 近年の製造業の躍進や愛知博の開催で、なにかと注目されることの多い名古屋を中心とする東海地方であるが、この隆盛は昨今始まったことではなく、この地には一時的な流行にとらわれずに「実業」を継続してきた歴史がある。本稿ではこれまで東海地方が育んできた産業・文化の歴史について解説する。

クローズアップ
■自動車用アルミニウム合金の接合技術
 笹部誠二 (神戸製鋼所アルミ銅カンパニー)   
■超音波の力でスポット溶接
 田村輝雄 (ソノマックジャパン)
■溶接データシステム委員会の活動と成果
 沓名宗春 (名古屋大学)

特集● ろう付Q&A
■ろう付の基礎編
 恩澤忠男 (東京工業大学)  
■ろう付プロセスと作業編
 松 忠男 (東京ブレイズ) ほか
■各種材料のろう付編
 恩澤忠男 (東京工業大学)
■ろう付の試験・検査編
 恩澤忠男 (東京工業大学)
■最近話題のろう付
 レーザブレイジングの現状と開発動向  
 才田一幸 (大阪大学)
 キュプロブレイズプロセス  
 松 忠男 (東京ブレイズ)

質問にお答えします●レーザ加工編 第2回 レーザビームの特性
 荒谷 雄 (レーザックス)
入門教室●産業ガスの基礎知識 第2回 溶接における産業ガスの利用(Part1)
 佐藤豊幸 (大陽日酸)
連載講座●マグネシウム合金の材料特性と溶接プロセス 第2回 マグネシウム合金のアーク溶接
 上山智之 (ダイヘン溶接メカトロカンパニー)

世界の溶接誌から●焼結金属部品の溶接性

【連載】
溶接自動化の歴史 第6回 
 杉谷祐司

フォトレポート
第19回中国溶接博覧会開催される/大きな存在感示す日本企業の展示
規模縮小でAWSウエルディングショー開催/圧倒的存在感示す日本企業の出展目立つ
溶射技術の最新動向のが一堂に集結/国際溶射会議「ITSC2005」開催

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