2005 VOL.53 5月号(4月20日発行)

05/04/20

Feature●自動車をリサイクル−自動車接合部のリサイクルはどうなる−
 編集部 
 自動車のリサイクルは地球環境保全、資源保護の観点からきわめて重要な課題となっている。自動車リサイクル法が本年1月より施工され、各自動車メーカーは自動車解体技術やリサイクルしやすい車体の開発に積極的に取り組んでいる。ここでは現在のリサイクルシステムの概要と接合技術を含む車体設計への影響を紹介する。

クローズアップ
■省エネルギー型鋼構造接合技術の開発プロジェクト
 天野虔一 (JFEスチール)   
■メトリクスに基づく熟練技能の継承−造船のぎょう鉄作業と搭載位置決め作業の体系化−
 武市祥司 (東京大学)

特集● わが社の補修・メンテナンス技術
■鋼橋のメンテナンスの現状と疲労センサによる余寿命診断
 梅田 聡 (川崎重工業) ほか 
■レーザを使用した原子炉の水中メインテナンス技術
 佐野雄二  (東芝 電力・社会システム社) ほか

技術フォーラム● 
■マイクロプラズマ溶接、ティグ溶接による箔材溶接について
 藤本 茂 (ニッセイ機工)  
■厚板向けレーザ切断プロセスについて 
 村上 亨 (ジャパン・エア・ガシズ) ほか 

質問にお答えします●レーザ加工編 第1回 レーザの基礎
 荒谷 雄 (レーザックス)
入門教室●アーク現象と制御 第3回 溶滴移行現象?
 平田好則 (大阪大学)
入門教室●産業ガスの基礎知識 第1回 産業ガスとは
 佐藤豊幸 (大陽日酸)
連載講座●マグネシウム合金の材料特性と溶接プロセス 第1回
 中田一博 (大阪大学)

製品トレンド●高品質プラズマ切断技術と消耗品余寿命検出システム
 古城 昭 (小池酸素工業)

産業トレンド●統計に見る日本の溶接産業−最近10年の動きを中心に−

世界の溶接誌から●アラスカパプラインの補修溶接

【連載】
溶接自動化の歴史 第5回 
 杉谷祐司

フォトレポート
東京で最大の国有地跡地再開発計画が進行中/「東京ミッドタウン・プロジェクト」建設工事
国内初のリニアモーターカー運用開始/愛知万博会場で次世代輸送への足がかり
注目のファイバーレーザ加工機/溶接から切断まで拡がる用途開発

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