2005 VOL.53 1月号(12月20日発行)

04/12/20

Feature●“アジア溶接連盟(AWF)の誕生 ーAsia Welding Federationの機能と役割ー
 牛尾誠夫 (大阪大学)・野村博一 (日本溶接協会)
2004年7月,大阪での国際ウエルディングショーで集まった,アジア各国の溶接関係者により設立の気運が高まり,10月にフィリピン・マニラでの設立総会で正式にスタートしたAWF(アジア溶接連盟,会長:宮田隆司日溶協会長)。アジア地域の統要員認証制度の確立や,アジアのニーズを反映したISO規格の作成など,大きな役割が期待されている。AWFが設立にいたった背景や今後の活動について解説する。


クローズアップ
■プラズマ溶接新時代
 小池 孝 (日鐵溶接工業)  
■最適化の視点でレーザを選ぶ
 山岡弘人 (石川島播磨重工業)
■摩擦熱を利用した接合応用技術 −エンジンシリンダ内面へのコーティング−
 篠田 剛 (名古屋大学) 


特集● ものづくりを支える中小企業の技術力
■中小企業の技術力に期待する
 編集部 
■わが社の開発技術
銅とアルミニウムの共晶圧接
 後藤末雄 (サン科学器械) ほか 
構造体妻梁溶接歪の改善
 冨田健司 (関西セキスイ工業)   

技術フォーラム● 
■シールドガス交互パルス供給システムの混合ガス溶接への適用
 大畑 章 (ガデリウス)  
■レーザ樹脂溶着温度モニタの適用
 松本 聡 (浜松ホトニクス) 
■2電極SEGARC溶接法の開発
 横田泰之 (神戸製鋼所溶接カンパニー) 

質問にお答えします
 切断機編 第1回 切断機の概要
 佐野義美 (日酸TANAKA)
連載講座●樹脂の接合
 第1回 ホットジェット溶接
 山岸鷹雄 (三菱樹脂・硬質塩化ビニル板協会)
入門教室●Q&Aアーク現象と制御
 第1回 田中 学 (大阪大学)

世界の溶接誌から●石油・ガス生産用新型円柱殻プラットホームの建造

【新連載】
溶接自動化の歴史 第1回 アーク放電の発見
 杉谷祐司


【新春特別インタビュー】
「溶接界発展のために情報発信機能の高度化を目指す/アジアのメリットを見据えた国際化を推進」 
 宮田隆司日本溶接協会会長

フォトレポート
基礎技術からハイテクまで生産加工技術が結集/中部地区の溶接・レーザ総合技術展開催へ
2004北京エッセンフェア盛大に開催/普及進む炭酸ガス溶接中心の展示に

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