2004 VOL.52 12月号(11月20日発行)

04/11/20

Feature●“壊す”が前提のものづくり
ーリサイクルできる接合技術を考えるー
 環境破壊と接合技術開発は一見結びつかないように思われる。しかし消費型から循環型システムへの変換が求められるなか,従来の高い接合強度と信頼性の追求に対して,今後は製品・部品・材料の分離・解体技術が非常に重要となる。本稿では環境調和型デザインにおける,分離可能な接合技術への取り組みとその具体例を紹介する。


クローズアップ
■スパッタ低減の取り組み
 向井康士 (松下溶接システム) ほか  
■水素ガス切断システムの開発−水素で切る−
 谷口桂一 (コマツエンジニアリング)  
■スキャナー溶接
 門屋輝慶 (トルンプ) 


特集● システムを高機能化
■CAD/CAMシステムの高度化
 勘定義弘 (JFEエンジニアリング) 
■システム化のためのロボット溶接技術/ロボット周辺技術
 竹内直記 (コベルコロボットサービス) 
■レーザによる表面処理鋼板の溶接
 小野守章 (JFEスチール)   
■システム高機能化のにむけたセンシング・モニタリング技術
 浅井 知 (東芝)  

技術フォーラム● 
■進歩する最近のアーク溶接機
 三田常夫 (日立ビアメカニクス)  
■グリーンパルスレーザによる銅の溶接
 内田高弘 (ミヤチテクノス) 

産業トレンド
■レーザ加工ジョブショップの機能と役割
 荒谷 雄 (レーザックス)

連載講座●異材溶接の基礎とその展開
 最終回 新しい固層接合プロセスによるアルミニウムと鉄の接合
 中田一博 (大阪大学)

世界の溶接誌から●ステンレス鋼の新しいろう付方法

※ 溶接技術2004年 年間総目次 

フォトレポート
製造業の基幹を支える精鋭達が浜松を舞台に熱戦を展開/第50回全国溶接技術競技会開催
溶接技術も商用車の新時代マーケットへ対応/第38回東京モーターショー開催

TOP画面へ

お勧めの書籍