2004 VOL.52 11月号(10月20日発行)

04/10/20

Feature●これからの造船技術人材育成はどうなる
ーぎょう鉄技能教育への取り組みー
 造船業において船首部における「ぎょう鉄」と呼ばれる厚鋼板の曲げ加工は、職人の「経験と勘」のノウハウが重要となり、技能継承が難しかった。ここでは「ぎょう鉄作業の技能伝承マニュアル作成」の取り組みと、今年度より産官連携でスタートした造船技能継承・研修事業について紹介する


クローズアップ
■大型トラック強度部材の溶接−鋳造同時拡散接合による大型トラック用アクスルハウジングのFCD化−
 黒木俊昭 (日野自動車) ほか  
■超微細粒鋼を中心とした高強度鋼の溶接
 新冨達也 (中山製鋼所)  
■SRCシャフト溶接ロボットシステムの開発
 曽賀光郎 (神戸製鋼所溶接カンパニー) ほか 


特集● 材料別レーザ加工
■レーザ・ACパルスミグアークハイブリッド溶接法のアルミニウム合金への適用
 上山智之 (ダイヘン) 
■耐熱材料のレーザ溶接-
 牧野吉延 (東芝) ほか
■レーザによる表面処理鋼板の溶接
 小野守章 (JFEスチール)   
■レーザによる樹脂の溶着技術
 三瓶和久 (トヨタ自動車)   
  
■溶接管理技術者評価試験 特別級における筆記試験問題と解答例

連載・質問にお答えします●溶接材料編
 第3回 炭酸ガスアーク溶接フラックス入りワイヤ
 信田誠一 (神戸製鋼所)
入門教室●FSW (摩擦撹拌溶接)
 最終回 古賀信次 (川崎重工業)
連載講座●異材溶接の基礎とその展開
 第3回 アルミニウムと鉄ブレーズ溶接
 中田一博 (大阪大学)

世界の溶接誌から●大型高速船の建造とアルミニウム合金の開発

フォトレポート
FSW航空宇宙分野で実用化へ/2004国際航空宇宙展開催
アジアでの溶接技術の進展と普及を/「アジア溶接連盟」設立総会開催

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