2004 VOL.52 8月号(7月20日発行)

04/07/20

Feature●同期生産でムリなく、ムダなく、品質志向のモノづくり
ーNPW(日産生産方式)の導入からYPW(ヨロズ生産方式)の進化活動までー
     五弓 尚 (ヨロズ)
 国内の自動車産業は燃料電池に代表されるような環境技術の開発に莫大な研究費を投資し、その一方で資金を捻出するための徹底したコスト削減活動を行っている。この「サプライヤー選別の時代」といわれるなか、国内屈指のサスペンションメーカー、ヨロズにおける同期生産を発展させた独自の生産手法を紹介する。

クローズアップ
■「磁気制御式高溶着TIG溶接法」の開発と適用
 熊倉益男 (三菱重工業 横浜製作所)  
■超大入熱溶接用鋼板の建築への適用
 川野晴弥 (神戸製鋼所) ほか 

特集● 切断工程の今日的課題とその対応策
■切断工程での作業環境対策と安全対策
 中川圭介 (小池酸素工業)
■熱切断における中厚板切断のランニングコスト
 佐野義美 (日酸TANAKA) ほか

技術フォーラム●
■金属と複合材料の接合技術「Comeld」の開発
 福田哲夫 (ドッドウェル) ほか 
■電磁駆動高速オシレートマグ溶接法の開発
 児玉 克 (三菱重工業 長崎研究所) ほか 
■YAGレーザ肉盛溶接による補修技術
 渡辺剛治 (ナガノハイテック) 
■ナノモールディングによるアルミ合金と樹脂の補修技術
 安藤直樹 (大成プラス) 


時事解説●
■わが国のものづくり基盤技術の現状と課題浮き彫りに
  −平成15年度ものづくり白書まとまる−

連載・質問にお答えします●環境・衛生器具編
 最終回 保護眼鏡編
 清水一孝 (理研オプテック)
連載講座●狭開先溶接
 最終回 狭開先溶接とシステム化
 平岡和雄 (物質・材料研究機構)
入門教室●溶接におけるモニタリングとセンシング
 第2回  井口雅之 (石川島播磨重工業)
短期集中連載●エレクトロニクス分野におけるマイクロ接合
 最終回 カーエレクトロニクスへの適用事例および鉛フリーソルダリングの課題と今後
 村上喜作 (松下溶接システム)

世界の溶接誌から●造船におけるアーク・レーザハイブリッド溶接

フォトレポート
先端技術で匠の技を解き明かす/海技研でぎょう鉄データベース構築中

編集長インタビュー
溶接技術を支える最新情報の発信を
−宮田隆司日本溶接協会会長−

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