関東甲信越・北陸地区高校生溶接コンクール 4月24日、コベルコ溶接テクノ研修センターで開催へ

21/04/16

 高校生の溶接競技会が広がりを見せる中、「第11回関東甲信越高校生溶接コンクール同時開催北陸高校生溶接コンクール」が4月24日、コベルコ溶接テクノ溶接研修センター(神奈川県藤沢市)で開催される。関東甲信越地区から15校18選手、北陸地区から6校5選手が出場する。
 出場予定選手は次の通り(順不同・敬称略、※4月7日現在)
 関東甲信越▽栃木県=小宅朔良(栃木工業高校)ガルシアヴォルテイル(足利工業高校)▽群馬県=芳野成海(利根実業高校)戸丸皐生(同)▽埼玉県=附田欣也(大宮工業高校)田中雅希(狭山工業高校)▽千葉県=越川翔太(東総工業高校)長久保沙希(市川工業高校)▽東京都=大塚幸司(豊島工業高校定時制)秋吉辰哉(多摩工業高校)▽神奈川県=齋藤優太(磯子工業高校)高田伊織(横須賀工業高校)▽山梨県=功刀亮(韮崎工業高校)二柿勝(同)▽長野県=中西嵩(中野立志館高校)工藤成(同)▽新潟県=澤田真太朗(新津工業高校)佐渡優月(県央工業高等学校)
 北陸▽富山県=田中寿尚(不二越工業高校)道山巧都(富山工業高校)▽石川県=小野広武(小松工業高等学校)▽福井県=花村駿希(科学技術高校)吉澤大我(武生工業高校)
 競技課題は「N?2F」(被覆アーク溶接、中板9?裏当て金無し、下向突き合わせ継手)、最終層は競技材の中央部でビードを継ぐ。当日に外観試験、超音波探傷などの審査を行い順位を決定する。また関東ブロックと北信越ブロックに分けて順位を決定し、11月に開催の「高校生ものづくりコンテスト全国大会」(主催・全国工業高等学校長協会)の関東ブロック、北信越ブロックの代表選手を選出する。
 大会は2010年にはじまり今年で第11回目。昨年大会はコロナ禍の影響で中止となっていた。また北陸地区大会としては今回が初開催となる。コロナ対策として開・閉会式の省略、関係者を含めた来場人数の制限、当日の健康チェックシートの提出など感染防止対策を徹底して行う。
 大会の主催は東部地区溶接協会連絡会、共催は日本溶接協会東部地区溶接技術検定委員会、北陸地区溶接協会連絡会、関東地区工業高等学校長会、北信越工業高等学校長会。後援は日本溶接協会、特別協力は産報出版。このほか多くの団体・企業が使用機材の提供などに協力する。

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