コベルコROBOTiX、REGARCプロセス搭載石松がケーブルレスに

20/10/16

 神戸製鋼所グループのコベルコROBOTiXは10月1日、「REGARCプロセス搭載ケーブルレス石松」の販売を開始した。
 同機は、6?と軽量で持ち運びが可能な小型可搬型溶接ロボット「石松」のティーチングボックスを無線化した「ケーブルレス石松」に、神戸製鋼所が開発した低スパッタ溶接プロセスREGARCを搭載したもの。
 ケーブルレス化することで、搬入出や設置作業、操作の負荷を軽減させるなど、オペレータの作業効率を向上させることに加え、REGARCプロセスによりスパッタ・ヒュームの発生量を大幅に低減させる。
 なお、同機は従来の「REGARCプロセス搭載 石松」の建築鉄骨溶接ロボット型式認証をそのまま適用することができる。
 主な特徴は、▽長時間バッテリーを内蔵(充電4時間)し、最大8時間(フル充電時)の連続使用が可能▽AC100ボルト電源からも充電可能。また充電ケーブルを接続したままでの操作も可能▽通信距離30?と広範囲をカバー▽ケーブル重量を5??削減――など。

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