地域特集・東海地区、アフターコロナを見据える

20/09/11

 製造業の割合がダントツで日本一の愛知県を中心に、ものづくりが盛んな東海地区。自動車産業が圧倒的に強く、建築鉄骨や各種プラント、航空産業など造船を除いてあまねく溶接関連も集積して大きな市場を形成している。3月以降のコロナ禍は、その東海地区の中心である自動車産業に大きな影響を与えた。製造現場の稼働率が下がり、そこに納める製品群は軒並みダウン。「かつて見たことのない数字」(ガスメーカー)と言うほどの減少となっている。その一方、アフターコロナを見据えた動きもみられる。商談や商品説明をWEBで行うほか、人の関わりをなくすため、製造現場の自動化需要は依然として旺盛だという。

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