全構協、人材育成に重点、女性活躍で連携示す

19/01/22

全国鉄構工業協会(米森昭夫会長)は1月18日、東京・中央区の鉄鋼会館で新年賀詞交歓会を開催。約200人が参集した。
 米森会長は「業界の成長のために人材育成が急務」としたうえで、「昨年11月に、鉄骨技術者教育センターを鉄骨建設業協会など鉄骨関連団体で設立した。また女性活躍の場を検討する委員会を、鉄建協と日本溶接協会と新たに設ける」と方針を示し、「コンクリートから鉄へ、の目標に向けた取り組みを行う」と意気込みを示した。
 来賓として自民党の佐藤信秋参議院議員が「若い人が業界に入ってもらうことが重要」と述べたのに続き、足立敏之参議院議員は「昨年は災害が多く、重要インフラの緊急点検を行った。公共投資も増額している」と建設業の果たす役割の重要性を強調した。
 経済産業省製造産業局の黒田紀幸課長と、国土交通省住宅局の淡野博久住宅局建築指導課長が、各省の重点項目を示し挨拶としたのに続き、全国鉄構工業協会の玉木信介顧問が乾杯の発声を行い祝宴に入った。中締めは村山功副会長が行った。

TOP画面に戻る

お勧めの書籍