5月の鉄骨推定需要量、2ヵ月連続減

18/07/13

◇1・8%減の43万5700トン◇
国土交通省が6月29日付で発表した建築着工統計調査報告によると、2018年5月の鉄骨推定需要量(S造+SRC造)は、前年同月比1・8%減の43万5700tと2ヵ月連続で減少した。
 5月の全建築物の着工床面積は前年同月比2・7%減の1091万平方mと2ヵ月連続で減少。公共の建築主は同17・4%減の44万平方?と2ヵ月ぶりの減少。民間の建築主は同2・0%減の1112万平方mと3ヵ月ぶりに減少した。構造別の内訳をみると、鉄骨(S)造は前年同月比1・9%減(4月は同0・7%減)の427万5000平方mで2ヵ月連続で減少した。鉄骨鉄筋コンクリート(SRC)造は同6・8%減(4月は同31・6減)の16万4000平方mと2ヵ月連続で減少した。
 この結果、推定される5月の鉄骨需要量は、S造(平方m×100kg)が42万7500t、SRC造(平方m×50kg)が8200t、合計43万5700tとなった。前年同月の44万3800tと比べ、1・8%減と2ヵ月連続で減少した。

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